診断 確定 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



紹介状を持って、専門医の居るクリニックへ。



小さな小さなクリニック。



中は密チーン


その瞬間に、緊張と不安からパニック発作と背中への激痛。


予診もままならず、一旦外に出して貰ったり、外で書き物したり。


書くもの多すぎて、嫌になりそうだった。



いざ診察室へ。



診察室には、年配の先生1人。


紹介状読んだり、私の記入したチェックシート見たり。
そんな中
先生「紹介先の病院には長年通ってるのに、筋繊維痛症の治療は何もして無かったんだね〜」と。




言えなかった「主治医がよく分からないから」って言ってた事。



診察室も狭く、収まりつつあった激痛が再燃



「痛い痛い」そんな事言いながら話をしてました。


結果「筋線維筋痛症だねー。お薬出しておくから、後は掛り付けの主治医にお願いしてね」って。


またお薬増えた。



痛みとサヨナラ出来るのはいつになるだろう