紹介状を持って、専門医の居るクリニックへ。
小さな小さなクリニック。
中は密
その瞬間に、緊張と不安からパニック発作と背中への激痛。
予診もままならず、一旦外に出して貰ったり、外で書き物したり。
書くもの多すぎて、嫌になりそうだった。
いざ診察室へ。
診察室には、年配の先生1人。
紹介状読んだり、私の記入したチェックシート見たり。
そんな中
先生「紹介先の病院には長年通ってるのに、筋繊維痛症の治療は何もして無かったんだね〜」と。
言えなかった「主治医がよく分からないから」って言ってた事。
診察室も狭く、収まりつつあった激痛が再燃
「痛い痛い」そんな事言いながら話をしてました。
結果「筋線維筋痛症だねー。お薬出しておくから、後は掛り付けの主治医にお願いしてね」って。
またお薬増えた。
痛みとサヨナラ出来るのはいつになるだろう