イラついた連絡 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!


愚痴のブログです。

嫌な方はスルーして下さい。



先ずはお花〜


お母さんの好きなアルストロメリア


今年も沢山咲いてるよ〜


そして新しい苗も植えたよ❣️






ではでは。









滅多に連絡もしてこない


私がラインしても既読スルーする兄から珍しくラインが。



兄「〇〇さん知ってる?亡くなったみたいやで。オカンの時香典貰ってるはず」と。



は?



何なのよ突然。




その方知ってるよ。


亡くなった方はお母さんが亡くなって、1週間後の法要で でっかい鍋に煮物を作って来てくれた方。


忘れもしない。


そのおばちゃん。2週間程前に天国へ逝かれたようです。



一応調べましたよ。



香典。



貰ってるに決まってる。



兄に香典帳を写メってLINE


兄「その人!」



で!


なんで
今頃、連絡よ。


もう2週間も経ってるって。おかしいだろ。



そのおばちゃんとは同じ市内に住んでる私達。


その連絡が兵庫に居る兄から来る。



連絡したのは誰だか分かってる。



お母さんの妹。



私達姉妹は、距離を取ってる。


何故かって。



お母さんに看病が必要な時、絶対に手伝ってくれなかった。



そして、お母さんが亡くなりお通夜の時、お母さんの妹は髪をカットし、染めてきた。←マナーとしてはダメ🙅‍♀️



そして、毎週自宅での法要。


30名近い人のお素麺茹でたり、お弁当の手配したり、分からない中でも、姉妹で泣きながらやり切った。



何故泣きながらやったか。


お母さん側の兄妹から

「仕事が忙しいから、手伝いは出来ないから」と言われ、誰にも頼れず、ご近所さんにやり方を教わって毎週こなした。


なのに、


叔母達

「素麺が美味しくない」
「お弁当飽きた」
「お坊さんの話がつまらない」 
「古いタンス捨てれば」←お母さんの嫁入り道具です。
「何もかも捨てて片付ければ」←亡くなって直ぐに出来るわけがない。
時にはお経の時間に寝てました。
こんな事毎週聞かされ、泣いてた私達姉妹。


なので、お母さんの四十九日が過ぎた頃に叔母から連絡きたけど、「暫くそっとしておいて下さい」と返した。


それから、6年が経とうとしている。



未だに何か有れば


兄に連絡し、そこから私に連絡が来る。


このシステム、マジ面倒。うざい。


久しぶりにイライラ。


兄よ。


自分が出来る事は自分でしてよ。


何でも押し付けるな!


連絡受けた者が動け!


こっちからの連絡には、素っ気ないくせに。


嫁もいるだろー!


2人してやる事やれよ!




イライラして今夜は眠れそうにない。



イライラしすぎて、背中に痛みが走る。