今日の愛犬・・・彼のお母さんからの電話 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!

昨日車から落ちてしまった愛犬・・・


今日はいつもと変わりなく過ごし、散歩にも行けました。


食欲もあり大丈夫そうです!!


ガムのおねだりもしてきました。










今夜は、彼のお母さんから電話がきました。


お父さんとお礼の挨拶に伺ったことと、お土産のお礼の事。


そして今後の事・・・


内心何を言われるか緊張しました。


「○○ちゃん、うちの息子はそちらに住むって決めたみたいだから、宜しくね。市営住宅を申し込んでいたらどお?」・・・


お母さんとは色々あったけど認めてくれたようです。


嬉しいでした。


彼があとから電話をしてきてくれて、「うちの親ね、もう○○ちゃんには会えないって思っていたらしいよ。酷いこと言ったからって。でも、家まで来てくれて泊まってくれたことが嬉しかったみたい。」と。


彼のお母さんは、私に病気の事を言ってしまったことでかなり後悔しているようでした。


そんなの憎んでいたって仕方ないし、多少の不安はあったけど、私的にはいつものように接していました。


お母さんホッとしたんでしょうね。


良かったです。いずれは私のお義母さんになってくれるのだから、何があってもこんな感じで乗り越えて行かなきゃです。


彼とだったらどんなことも乗り越えられそうです。


私と彼の毎日の日課・・・モーニングコール・夜の電話・必ず月1回は会う。


モーニングコールは朝3時の時もしていました。


付きあってから9ヶ月・・・夜の電話は、1日たりとも欠かしたことありません。


お母さんの看病していた時も、お母さんを交えて電話したり、テレビ電話でお母さんと話してもらっていました。


なので私のお母さんは、彼が大好きでした。


亡くなる前には、○○をお願いねっていったぐらいです。


なのでお母さんは私への心配は無いと言っていました。


お母さんの意思をしっかり受けとめて、幸せにならなければラブラブ