私立と国公立大学の初年度納入金 | hanahanaの日記

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こんにちは。

 

お越しくださり、ありがとうございます。

 

皆様、いかがおすごしでしょうか。

 

私はというと、日々、コロナ報道ばかりなので、やはりTVはほとんど見てません。テレビやネットを見るとしても投資の情報をチェックしたり、長女の来年度の大学入試に向けた情報をチェックしてるくらいです。

 

【コーディネート】

 

 

昨年のAWで買い損ねたラルデニーにのジャケット。やっぱりほしくて探してたら、楽天でみつけてポチッと^^

コロナが落ち着いたらビームスで袖ボタンのお直しをお願いします。

 

ジャケット:ラルディーニ 46

ジレ:グランサッソ 46

シャツ:フィナモレ 39

パンツ:PT01 46

 

【大学の初年度納付金】

 

さて、大学入試に向けては、志望大学・学部は決まったみたいなので、後は親がお金を準備するのみです。

 

まあ〜、志望大学に合格できるかどうかはおいといて・・。

 

で、まず第一志望は国公立大学ですが、第2志望は私立なので、初年度納付金や毎年の授業料が異なります。単純に初年度納付金や授業料を比較してみましょう。

 

【初年度納付金】※2020年度を参考にしています。

横浜の某国公立大学:961,400円(初年度授業料込み)

毎年の授業料:557,400円

 

東京都の某私立大学:1,593,000円(初年度授業料込み)

毎年の授業料:1,590,000円

 

こう視認できるように比べてみると国公立と私立にはまあまあな差がありますね。これに生活費の仕送りを含めると結構な金額になります。

 

金額だけみると、少し国公立大学のレベルを下げて確実にいけるところへ・・・なんて思いもしますが、長期的に考えると行きたい大学、学部へ進んでくれる方が、なりたい職業に進んでいけるし、それが彼女にとってのモチベーションを維持できることにもつながるでしょう。親としては十分にサポートしていきたいと思います。

 

もちろん、第一志望が私立でも同じ思いですよ^^

 

もし仮に合格できなくても2.3年は予備校に通って、志望大学を目指せば良いくらいに、あまり神経質にならずに試験にむけて準備してほしいですね。

 

なによりも健康でいることがとても大切ですから。

 

これから、お子さまが大学入試を控えられている方々の参考になれば幸いです。

 

ではでは、最後までご覧くださり、ありがとうございました。

まだしばらくはコロナ感染がポツポツと発生するでしょうから、皆様もお体ご自愛くださいね^^

 

 

こちらのブログにもコーディネイトなど載せていますので、お読みいただければ幸いです。⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️

 

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