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福島市出身 
        お相撲さん・ 丹治 (たんじ ) 君を応援しませんか!♪」

昨年2月に、福島市立第一中学校から
荒汐 部屋に入門。

 荒汐 部屋には、...
若隆景3兄弟など福島市出身者が5名なそうです。

昨年4場所と、今年の初場所を取り組み、
現在、 序二段九十五枚目 なそうです。

昨日、今日とコラッセで開催されていた
「月の輪の森・手作り展」の会場で、
お母さまは、
手作りの素敵なアクセサリーを販売されていました。


お母さまのナタリアさんから
息子さんのお話しやお写真を見せて戴きました♪

まるでモデルさんのような息子さんです^^

 元新体操の選手だったお母さまから
新体操を小さい頃から習っていたので
身体がとてもしなやかなのだそうです。

まだ 16歳、これから先がとっても楽しみです♪

皆さん 応援して行きましょうね(^-^)


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終ったばかりの今年の春場所で



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三勝四敗と負け越しましたが



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昨年 帰省したおりに家族で海に行かれたそうです。
  お母さまから習った新体操で
    こんなにしなやかな身体です。 相撲に生かせるのだそうです。



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タブレットで動画やお写真を見せてくださいました。



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 素敵なデザインのアクセサリーが並んでいます♫


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こちらを求めて来ました♫


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モデルさんのようなお母さまです^^*


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 民友新聞より

 2018年02月16日

福島一中3年の丹治大賀(たいが)(15)
大相撲の荒汐部屋への入門を決めた。
新弟子検査を経て3月の春場所で初土俵を踏む。
丹治は15日、「まずは十両を目指す」と、
大きな挑戦に闘志を燃やし荒汐親方(元小結大豊)と
東京都中央区の同部屋へと向かった。

 同部屋には今年1月の初場所で幕下全勝優勝を果たした若隆景など
4人の同市出身力士が所属しており、丹治が5人目。
荒汐親方は「体の芯がしっかりしていて、柔軟性がある」と
身長183センチ、体重68キロと細身の丹治を評価し、
「福島市出身者は我慢強く、もくもくと稽古する」と期待。

 丹治が相撲を始めたのは中学校入学後。
同市相撲場のわんぱく相撲教室に通っていた弟の純君(11)に
刺激を受けたという。
これまで野球や陸上などさまざまなスポーツに取り組んできたが、
「最初から体にしっくり来た」と相撲に打ち込むようになったという。
新体操選手だったロシア出身の母ナタリアさん(45)の影響で幼いころから始
めた新体操で、しなやかさが鍛えられたという。

 同教室で指導する元力士の大波政志さん(50)は
「トップクラスの力士になる素質を持っている」と話す。大波さんの紹介で、
昨年の夏休みに同部屋に体験入門し、同12月に角界入りを決意した。

 父の孝治さん(67)は「高卒、大卒よりも時間的な余裕がある。
焦ることなく、けがに気を付けて長く続けてほしい」と息子の成長に期待を込め
る。丹治は「早く関取になった姿を見せたい」と活躍を誓った。






 

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