それぞれの布団ではなく、一緒に1つの布団で窮屈そうに寝ていました
自分の布団に戻そうと掛け布団をめくると・・・
しっかり手をつないで寝ていました
相手から伝わる体温や、匂い、ぎゅ~っと握り合う力に安心し、
お互いの存在感を感じあって眠りについたんだなぁと思うと、
何だか胸がキュン
やっぱり人は、一人では生きられない。
お互い、触れ合って、心(愛)を交換し合って、
自分の存在と相手の存在を認め合って、尊重しあって
生きていかなきゃなぁと改めて感じました。
一番大切なことは、子どものほうが知っているみたいです。
一日の終わりに、とっても心がほんわかするものを見せてくれて、
気づかせてくれて
ありがとう
よ~し、明日の朝は、お母さん、2人にギュウギュウ攻撃しちゃうぞ