先月から暇だなぁ(  ̄ー ̄)
暇過ぎてネタもない。

なんだか寂しくてここんとこ夜遊びばっかりしてしまってます。

それではネタに刺激がないので
刺激的なお話でも~

むかしむかーしあるところに
夜の闇に溶け込みそうなほど黒いマッチョと
可愛い妖精さくらがいました。
二人はお付き合いをして三ヶ月目。

ある日妖精さくらは家族と一緒に
北新地内のお好み焼き屋『田中』にいきました。
そこでさくらには今まで聞いたことのないメニューを見ました。
それは『そばメシ』!!

そばなのにメシΣ(´Д`)
その衝撃的な言葉に驚き早速オーダー!

ソースでつやつやに光った米with細かくなったそばが!?

(´▽`)まいう~♪

さくらは『そばメシ』の存在をを黒マッチョに報告。

そんでもってもぅ一回食べて見たいと黒マッチョにねだって見た。

それ知ってる~と黒マッチョは言い放ちスーパーへ。
材料を揃えた黒んぼは
キッチンへ移動ー
腕をひっぱられるさくら
Σ(´Д`)さ・さくらもご一緒?
作れないって言ってんじゃん!
なのに黒いおっさんはしつこく『簡単だからやってみろ!』って。
中華鍋?重いよぉーやだよぉー(;ロ;)
必要以上に強制されて心底嫌になったプリチーさくらはなんだかくやしくなって号泣。

それでもやらせるおっさん!

結局押し問答しながら完成したけど
イライラしてるし
(`д´#)うまくねぇーよ。
うまいわけねーじゃん。

そんなわけでさくらはその日に別れを決断し
おっさんの家に入り浸っていたのに
全くいかなくなり徐々にフェイドアウトして行ったとゆー。

別れの原因になった『そばメシ』恐るべし。

でもそばメシを食べる度に彼を思い出します。
短い付き合いだったのに
きっと忘れない。

べつに刺激はなかったね(゜▽^*)