めっきり暇で来て下さったいつもの紳士お仕事。
最近紳士じゃなくただのエロ親父になりつつありますが。

トイレから逃避行中。


最近口臭がひどく、
臭いに敏感な私は何度も席を立つ始末。

グアムの飛行機の中でもどれほど
臭いにやられたことか。

そのお客様に奨められ頂いた小説『恋しい女』
五十代の男が若い女と不倫する内容で
これはその口臭お客の願望か?

でも小説は現実的ではない。
現実ならもっと臭いとかあるが
この小説にはそんなものみじんも書かれてない。

だからお客様はわからないんだろう。


なぜ毎度のようにそのお客様がそんな脈絡のない言い回しをするのかわかった小説だった。

まだ三分の一た゛けど。


書活字の苦手な私だけど昔ま同じく奨められた『色即是空』に似ているので読んで見た。

その内容をまたブログにのせるサ。

とにかく今はトイレから出たくない。