私のおっぱいの歴史は複雑。
中学生の時はぺったんこだった。
ブラジャーなんかいらないほどに。
陸上を必死にしていたから
もー筋肉になってこのままぺったんこだろーと思ってた。
高校生になったらいきなりデカくなった。
高校は工業高校だったけど
服飾科だったためにクラスは女子ばっかり
おっぱいが大きい人は
自動的に揉まれる仕組みになる!
大きいと→触られ→更に大きく。となる。


思春期で毎日6食か7食、もしくはそれ以上食べてた私。
デブデブになり、
もーパツパツだった。
デブってもあたしの身長でやばいくらい
50くらい?
痩せなくてはーと思いつつ
社会人になると
忙しさとストレスで自然に痩せた。
社会人になると
ギャル軍団による乳揉まれもなくなり
だんだんSmallに。
Small→揉む気せず→さらにSmallの悪循環に。



とゆーわけでおっぱいがSmallなんです。
だからせめて美乳と思い
どこから攻めようか観察(Θ♀Θ)


そしたら
心臓がある左と右が大きさが違うことに気付いた!

もっと早く気付けよ!




勝手に
右手を使いすぎによる
右乳の筋肉が右を少し小さくしていると思い込み。


左に筋肉つけようと左手を鍛え、



逆にさらに左がデカくなるとゆー
思いがけない結果に。



めげる(;ロ;)

小さい上にオイウチカー

おかげでヌーブラつけにくい。


さくらの乳への試練はまだまだ続く。