場面緘黙症とは



場面緘黙(ばめんかんもく)」とは、特定の環境でのみ、ほとんど話せなくなってしまう症状のことです。選択性緘黙とも呼ばれるもので、リラックスできる環境なら問題なく話せる人が、緊張する場面だと言葉が出なくなる症状を指します。

情緒障がいの一種で、日常生活に大きな影響をもたらすものです。周囲が症状に気付くのはおおよそ5〜6歳ごろで、家庭外での活動が増えるとともに症状が明確になります。

小中学生で発症する場合もあり、初期に適切な治療がされないと、大人になっても症状が残ります。生活に支障がでるので、早い段階での発見と治療が必要です。


場面緘黙症とは、のサイトより抜粋










長女は極度の緊張やさんなのかなぐらいにしか思ってなかったんだけど、Googleで[発表 声が出せない]とか[音読 声が出せない]で調べると場面緘黙症という聞き馴染みのない言葉がでてきて、読んでるうちにちょっと当てはまるかもってアセアセ




当てはまるかもっていう特徴として


①音読ができない

②声を出す発表ができない

③日直ができない(声を出す仕事)

④幼稚園時代のお友達と会っても緊張して一言も話すことができない






でも、挨拶や、出席をとるときに元気だったら元気ですって言わなきゃいけないんだけど、それは言える。給食食べ終わった後にごちそうさまもOK



注目されるかもしれない場面で声を出すのがだめなのかな?

長女も言いたい気持ちはすごくあるんだけど、緊張する場面になると声がだせないって言ってるんだショボーンショボーンショボーン



まだ1年生だし、このくらいのことはよくあることのように思えるんだけど、どうなんだろう?


私も発表とか大の苦手で自分の順番がくるまでの間、心臓バクバクの足ガタガタだったのは覚えてるからさ笑い泣き笑い泣き笑い泣き音読は好きだったんだけどね!


先生からも、少しづつですね!!って言ってもらってるし、まだ様子見でいいのかなぁうーん


何かキッカケさえあって、一回でも発表できたらそのあとはスムーズにいくと思うんだよね。2年生になって同じ先生になるか、新しい先生になるかわからないけど、その辺、詳しく相談してみようグー