お久しぶりです!  

断薬から4年が経ち、しぶとく残っていた筋肉痛が意外にもあっさりと治りましたので、そのご報告をしようと思います。


ベンゾ断薬後もしばらくは、原因不明の筋肉痛やドライアイ・かすみ目に悩まされていました。  

ドライアイは20代から指摘されていたものの、更に悪化したままで、現在も通院中です。診断は、「ドライアイとただの老眼」ちゅーで、引き続き治療を続けています。  目のかすみの診断についてはベンゾジアゼピン眼症ではないのか?と納得いかない部分もありますが、症状が同じならこれで別にいいやと思うことにしました。


ちなみに、アスタキサンチンの摂取は今もゆるく続けています。


筋肉痛については、サプリメントも試しましたが、費用の面で継続が難しく、2瓶分続けたあとに中止。

その後は時々、整形外科で湿布を処方してもらっていました。  

ところが半年前からは、起床時にベッドから起き上がるだけでも3段階を経ないと動けないほどの痛みがありました。

そんな中、引っ越しを機に整形外科を変えたところ、検査で甲状腺に良性の腫瘍があることがわかり、加えて「腰が悪いので運動療法士の先生と一緒にリハビリを行いましょう」と勧められました。  

その運動を始めた翌朝、これまでの痛みはなんだったんだ!というほど筋肉痛が消え、今もほとんど痛みがありません。


私はずっと「ベンゾ離脱の後遺症」だと思い込んでいましたが(それも多少はあると思います)、実際は神経痛だったようです。  

もともと腰が悪く、骨盤が歪んでいたため、歩くとスカートがくるくる回るほどでしたが、腰の痛み自体は自覚がありませんでした。

療法士の先生の指導で、寝る前に両脚をくの字に曲げて腰を持ち上げ、骨盤を伸ばすイメージで体操を10回行うようにしたところ、肩や二の腕などの関節痛がきれいに消えました。  

先生によると「腰の不具合が神経に触れていたのかもしれませんね」とのこと。ただ、レントゲン上では大きな異常がないわりに「痛い痛いと言っている人」と言われました。

思うに、服薬中は精神薬の筋弛緩作用で身体の不具合がマスキングされていて、断薬後に自覚したのではないか?


そして腰が良くなると、今度は膝に痛みが移行しました。どうやら、これまで腰をかばって膝に負担がかかっていたようです。最近は首のこりが出てきており、痛みがあちこち移動しているような感覚です。 

 

そのため、以前感じていた「筋肉痛」は本当にベンゾ離脱の症状だったのか、今となってはよくわからなくなりました。自己免疫や甲状腺の状態も関係しているのかもしれません。

身体の痛みは、病院を変えてみることで意外に他の原因が見つかることもあると実感しました。  現象学的アプローチをやめることがベンゾ離脱症状の回復に繋がるきっかけになることもあるのだなぁと思った次第です。


今は筋肉量も元に戻り、バス停のベンチに座ることも出来なかったのに、痛みもなく過ごせています。  

どうやら「線維筋痛症だと思っていたもの」は、実際には神経痛だったようです。


それではまた、回復に進展がありましたらこちらに書くと思います。

皆さん、時間をかけて丁寧に減薬頑張ってくださいね♪

私は割りと早く終わったけど、もっと時間をかけてもよかったなと思っていますので。パー