娘。月ようから腹痛と食欲がなく、学校も塾もお休み。

昨日だけ、「大丈夫かも?学校に行く」と登校してみたものの

やっぱり、今朝はダウンネガティブ

熱があるわけでもないけど、大好きな果物も要らないというので、

結構、具合が悪そうガーン

 

こんな時、学校が大好きな娘なので

「もしかして学校で嫌なことがあったのかな」「学校に行きたくないのかな」

と、心配しないで済むのは有難いです。

 

そんな状況なので、学校を休んでいる間は、「とにかく寝ていなさい!」と言いつつも、

塾の授業のこと、グノレブのことが頭をよぎります。

(ダメな母よー!物申す物申す物申すこんな時くらい、勉強なんていいのよ!と言いなさい。

いや、言えねえ・・・・)

 

いつも貯金がある状態じゃないといけないんだなあーと

身に染みて思いました。

 

そういえば、

某塾に行っているお友達が、塾に行きたいけど行けなくなったという話を

ちょうど聞いたところでした。

あまりの復習や宿題の多さをこなしきれず、テストの点数も下がってきているストレスで、

塾に行こうとすると、泣いちゃうんだって泣くうさぎ(でも、本人は行きたい)

お母さんとしては、「止めてもいいんだよ」と何度も言ってみるけど、

息子君本人が「塾はやめない。中学にいって〇〇クラブに入るんだ」と

言っているそうです。

ちなみに、息子くんの受験の動機は憧れのクラブに入りたい!ということだそうです。

(この思いって、結構、強いですよね。うん、いい!)

ただ、お母さんとしては、このままフェイドアウトの可能性も考え、

志望校を広げることも考えていると言っていました。

 

その子がいつも、塾に行くのにギリギリの時間に駅まで走っているのを、何度かみかけて

「事故にあったら大変だから、気をつけて」と声をかけたことがあったんですよね。

男の子だから元気が余っていて、走っているのか?と思っていたんですけど、

きっと「塾に行かないといけない時間」「でも涙が出る」みたいな心の中の葛藤があって、

家を出る時間がいつもギリギリになっていたんじゃないかなと思って、苦しくなりました。

 

みんな色々あるよね。

親にできることは体と心の健康管理とか言いますが、

本当に、そうだなあ。。。

これから暑くなるし、睡眠時間を今より確保しないとなと痛感していますグラサン