同じ校舎に通塾中の6年生のママと

「おめでとう会」を兼ねて、ランチ。

 

保護者会より先に、ちょっと実績を教えてくれました。

もちろん、全部ではないのですが、

小さめな校舎なので、結構、把握できちゃうそうです(笑)

 

結果を聞いた私の感想としては、みんな頑張ったなって(^_-)-☆

やっぱり、泣けてきましたよー。

5年の最初で、もう、ひーひー言ってる我が家だけど、

6年生はもっと、大変だったろうに。

みんなで頑張ったんだなあ、先生も大変だったなあと思うと、

気持ちが引き締まりました。

 

最難関校も、中堅校も、

基本的に、ある程度、自分自身の希望にあった進学するというお友達が多く、

とっても穏やかに受験が終わったような気がすると教えてくれました。

 

娘の志望している学校へ、うちの校舎からの合格者はいないので、

(これは、開校してから、ずっと。。。。)

合格体験談を聞けなくって、残念なのです。

でも、グノを信じて、ひとまず次のグノレブまで踏ん張ってみるかーという

気持ちになりました。

 

ちなみに、これは本当にたまたまだと思いますが、

女子で最難関に合格した子たちは5年生から6年まで、

さすが出来る!という子たちだったらしいです。

 

でも、難関校の合格者となると、意外と4年や5年のクラスでは

判断できないなあという印象だったとのこと。

6年のαやα1クラスには、5年時にα2やα3だった子も上がってきていて、

メンバーはそれなりに入れ替わる印象。

「5年までの成績では判断できないと思い知らされた!」と話していました。

 

こうやって聞くと、やはり学校見学は、

かなり幅広く見ておかないといけないんだなあと思いました。

去年は、夢見がちに学校をセレクトしていましたが、

今年は、現実路線を攻めていきます(笑)