ワンちゃんが好きだ。

幼い頃はずっと実家にはワンちゃんがいた。ハイカラな名前をつけたいなぁと幼心で考えているうちに、まわりから「シロ」と呼ばれそのまま毛並みの色でシロとなり、結婚後も老犬ながら私を迎えてくれるのが嬉しかった。

シロが亡くなった時の喪失感が忘れられず、それからワンちゃんはいない。


ダンナがいなくなり、回りは1人はムリだろうからワンちゃん迎えたら?と何度か言われたことがある。


きっとワンちゃんから救われることもたくさんあっただろう。


でも迎え入れる事はできなかった。愛情注ぎ一緒に暮らし、そしてまた看とることが…その悲しみに耐える自信などないのだ。


だから腹くくり一人日々を過ごして行く。

日常の中で笑える事には笑い、悲しい時には涙して過ごして行こう…