朝はプール。
昼まで思いっきり遊んだ。
夜はお祭り。
寝る前には二人でブロック遊び。
「今日はいい一日やったな。」
そんな気持ちで一緒に遊んでいた。
でも、
夜も遅くなってきたので、
「そろそろ片付けて歯磨きしよう。」
と声をかけた。
「いやー!」
ジタバタ。
ジタバタ。
その瞬間。
バシッ。
足が私の顔に直撃した。
正直、痛かった。
遊びの延長では済まないと思った。
だから、
「謝るまでは許さないよ。」
と伝えた。
布団にもぐる上の子。
小さな声で、
「ごめんなさい……。」
聞こえた。
でも、
「ちゃんと顔を見て言おう。」
と伝えた。
少し沈黙が続いたあと、
上の子は布団から出てきて、
目を見て、
「ごめんなさい。」
と言ってくれた。
そのあと、
ぎゅっと抱きしめた。
怒ったまま終わるより、
仲直りまでできてよかった。