こんばんは。いつもありがとうございます(*^_^*)


アメーバニュースでこんな記事をみつけましたドキドキ


http://news.ameba.jp/hl/2008/11/20374.html


それぞれの色がもたらす心理的・身体的効果について面白くまとめられていましたニコニコ


色は視神経から脳でキャッチされ判別され、それぞれの信号によって

「赤」に見えたり「青」に見えたりと知覚することができます。


また、キャッチされたそれぞれの色の信号の違いによって

脳はそれに対応するホルモンを分泌したり、神経に働きかけたりしているのです。


「赤」を見てアドレナリンが分泌されエキサイトして元気になったりアップ

「青」見て副交感神経が刺激され、ゆったりとクールダウンできたり波


だからこそ、心と身体は切り離せない密接な関係にあるわけですね。


ピンクは優しく和やかな気持ちにさせてくれると同時に

「私はこれでいいんだ」って自分を肯定的に受け止められる気持ちにさせてくれるカラーですチューリップピンク

アメリカの刑務所の壁を、バブルガムピンクにしたところ受刑者の攻撃性が沈静化しているという統計からも

色が及ぼす効果の大きさがわかります(^-^)


また、ピンクは女性ホルモンの分泌を活性化させるので

お肌にハリとツヤを与えピチピチと若返らせてくれるカラーでもあるのです。


私は洗面室やドレッサーに何かしらピンクの小物を置いておくようにして、これを見ながら


「受け止めて…受け止めて・・・リボン」ってイメージしながら

お顔のお手入れをするようにしています。


心と一緒、しっかり自分を受容できるように。。。

そして私のお肌も化粧水をいっぱい受け止めてくれるように。。。ニコニコ


これから乾燥の季節!


皆さんも是非試してくださいね!