面白さに向かわない大喜利 | ハナのブログ

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随筆みたいなブログを書きたいんだけどさ…ごめんな

八街 クロネコ??。へせ火リラら。、
シヒ
こ、わかやんー、。わな、らな!ぬになぬ!。なりや、


これ、スマホをズボンのポケットに入れといたらワイの下半身とスマホとのぶつかり合いの中で偶然作られた文書なんですわ

素晴らしいと思うんですよ
意味が通じるとか美しいとか関係なく、ただの偶然の産物ってさ
占いとかにも通じるんだけど

IPPONグランプリなんかの大喜利番組見てても、感じるんですよね
偶然の素晴らしさ

もちろん芸人さん達のポテンシャルの高さって大前提があってこそなんだろうけど、何も思いつかなくて苦し紛れにひねり出したからこその微妙な回答が殊の外面白かったり、多分収録が次の日だったら、もしくは一時間遅かったら出なかった答えなんかもあるんじゃないでしょうか

スポーツ結果なんかもそうだよね
実力を源にした偶然の産物

これだけデジタルに支配された様な娑婆にあってこんなにも偶然要素が世の中を左右してるって、これまた素晴らしい
またはデジタルならではの偶然要素もあったりね

偶然うまくラインが受信できなくて別れたカップルなんかもいそうだし、また同じくうまくラインが受信できなかったが為に恋心が増幅して、自分が恋してることに初めて気づいたり~とかありそうじゃないですか

また何かの偶然で人の別の一面が見られたりするのも素晴らしい

あなたのそういうとこ好きって何かの偶然で言ってみたい

世の中は素晴らしい

 卍 チャオ 卍