長らく、有料動画配信サービスなど絶対に利用することはないだろう、と思っていました。
YouTube、NHKone、TVerなどの無料で見られる分で十分。これ以上見る気もおこらんし。
無料配信だけを見るにしてもYouTubeなどをスマホやパソコンのせせこましい画面で見るのはストレスがたまります。パソコンとTVをHDMIで接続して見る方法もあるようですが、いちいちパソコンを起ち上げて見るのは、なんか面倒くさそう。
そんな時、Fire TV Stickの存在を知りました。結構一般的でよく知られた方法のようでしたが、なんせ情弱の年寄りのこと、よく知りませんでした。そこまでして見ようという気持ちになっていなかったからでもあります。
調べてみると6000円程度で買えることがわかりました。そのくらいの値段なら試しに買って見ようと思いAmazonで注文。程なく配送されました。
設定は思ったより簡単。Stickに電源を取りTVのHDMIコネクタに差し込むと自動的にWi-Fiを検知し、パスワードを求めてくるので付属のリモコンで入力すると接続完了。
あとは画面からあれやれこれやれと指示してくるので、指示のとおりにやれば設定完了です。既に取得していたYouTubeなどのアカウントも画面に表示されたQRコードを読み取って指示通りに操作することで簡単に連携できます。
設定が終われば見るのは簡単。お笑いとかバラエティとかニュースとか対談ものとか一人で講釈垂れる系とかはスマホやパソコンの画面でも十分だけど、スポーツや映画などは大画面のほうが断然いいですね。無料配信だけでも十分です。
WBCがNetflixの独占と決まった時も、誰が金払ってまで見るかと思っていました。野球はTVにタダで流れているのを、ながら見するもんと決まってますから。
しかし、冬季オリンピックが終わって話題がWBCに移っていくと、だんだん気になり始めました。Netflixって一体いくらかかるもんなんだろう。調べてみると一番安い広告つきで月890円。毎月かかると思うと少し高いかな。ただし初月は半額なので月500円くらいです。これなら許容範囲か。
契約して、その月内に解約すれば、500円(正確には498円)でWBCを決勝まで見る事ができます。これなら安いもんです。
台湾戦、韓国戦、オーストラリア戦、チェコ戦を見て、Netflix契約してよかったと思いました。中継技術も実況アナもTV中継と遜色なかったし。
もうそれだけで十分500円の価値はあるし完全に元はとったのですが、どうせなら解約前に色々見ときたい、というケチな考えが湧いてきます。そこでChatGPTに一カ月で解約するなら何を見ておいたらよいか聞いてみました。すると次のような候補があがってきました。
地面師たち
シティーハンター
浅田家!
深夜食堂
舞妓さんちのまかないさん
First Love 初恋
阿修羅のごとく
万引き家族
ドライブ・マイ・カー
こりゃ多すぎて一ヶ月で見るのは無理ですな。無理に見ようとすると義務感が湧いてきてノルマのようになってくるので、このうち1作でも見たらいいか。
ちなみにChatGPTのオススメにはなかったけど全裸監督は一気見した。あの恒松祐里、増田有華、西内まりあらが大胆な演技しててビビった。
まあそもそもの目的はWBCだけだったのだから、あれもこれもとケチなことを考えないほうがよさそうですね。
さあ、WBC、15日は強敵ベネズエラ戦。これを見逃したら何にもならん。
PS:いろいろ検索していたらNetflixで響けユーフォニアムシリーズ全作が配信されていることがわかりました。無料配信サービスでは3期目の配信をしているところは無さそうなのでこれはいい機会だけどあと一ヶ月足らずで全部見るのは無理かな。