ギリシャ神話に出てくる、ユリの花のおはなし。



ギリシャ神話の主神であるゼウスは、王女アルクメーネの美貌に魅せられ、
惚れこんでしまいます。


あるとき、アルクメーネの夫が旅で留守のあいだに、ゼウスは彼女の夫に
姿を変え、近づきます。

彼女は何も疑わず、姿を変えたゼウスを寝室に入れてしまいました。


ゼウスは3日間も太陽を昇らせず、アルクメーネと過ごします。
そしてアルクメーネは、子供を身ごもりました。

その時生まれたのが、後の英雄ヘラクレスです。



生まれたヘラクレスを不死身にするためには、嫉妬深いゼウスの妻、
ヘラの乳を飲ませなければいけません。

そこでゼウスはヘラを眠り薬で眠らせ、ヘラクレスに飲ませました。


しかし夢うつつの中で気付いたヘラは、母乳を飲んでいるヘラクレスを手
で払いのけました。



このときヘラの乳首からこぼれ出た乳が天に昇り『天の川』となり、
地に落ちた乳が白いユリの花になったのです。




花風水で花選び

今日はお花の水あげについて。

水あげの方法って、大きく分けても10種類くらいあるんです。

でも、花に水を行き渡らせるための原理は同じなんで
別に難しいことではなく、全部暗記しようなんて必要ありません(o^-')b



まず覚えたいのが『水折り』と『水切り』。
このふたつの方法は、ほとんどの花に効果があります。



数ある水あげ方法の中でも、最も基本となるのが『水折り』。

水中に浸したまま茎を折り、ほぐれた切断面から水を吸い上げ
させる方法です。


ほかの水あげを併用する場合でも、水折りは必ず最初にためします。



ハサミで切る『水切り』は聞いたことあるけど、水折りって聞いたことない。
水切りのほうが一般的なんじゃないの?
と、思われる方が多いかもしれません。


たしかに一番多く行われているのは、水切りかも。
でも水折りのほうが、多くの水を吸わせてあげることができるんですよ。


それは、刃物で切るよりも手で折ったほうが、茎の先の繊維がたくさん

露出して、水に触れる面積が大きくなるからなんですね。


それに、できるだけ断面を清潔に保つためにも、異物に触れない
水折りのほうが安全です。
また、花の中には金属質を嫌うものもあります。



お花を持ち帰ったら、まず水折りを試してみてください。
この段階でパキッと気持ちよく折れれば、その花は水折りでOK。
折れなかった場合にのみ、ハサミを使います。



詳しい水折りの仕方は、また今度お話しますねo(^-^)o






花風水で花選び

先日、全国に先駆けて東京都心で桜が開花したと
発表がありましたね。

平年よりも8日も早い開花だとか。

大田花市場にも、桜が咲きましたよー。

といっても、市場内に桜の木があるわけではなく、
商品として市場に入荷されてました。



桜
いつもどおり、オンボロ携帯の画像ですいませんm(_ _ )m



この桜、結構いい値段だったんですけど、
あっという間に売れてしまいました。



これから春にかけて、いちばん花の種類が増える季節。
ウキウキしますね~。






花風水で花選び