今週からやっと

小学生の孫の学校が始まりました



17日間の冬休みでしたが

一ヶ月ぐらいあったような感覚です。。





冬休み始まってすぐの25日に

義父が亡くなり


葬儀などでバタバタアセアセ





コロナ禍以降、

帰省して来なかった県外の息子も

急遽、帰ってきました




娘も息子も忌引き休暇をもらったら

そのまま年末年始の休みに突入し

長いお休みとなったようです







今回の事で感じたのは

義母の衰え



87歳ですが

見た目は若く

まだしっかりしていると思っていたのに



たくさんの事が重なると

処理出来ないようであたふた驚き






義母は主人と2人暮らしです



私は車で30分の距離の隣りの市で

孫のお世話をする為


二女のアパートの隣りの部屋で

一人暮らしをしている身





いよいよ同居するように

周りから言われるかなぁと思いましたが、、


そんな話は出ませんでした



もう少し孫と一緒にいたい私は

せめてもの罪滅ぼしに

ひたすら義実家宅へ通いました




疲れが出てしまい

家に帰ったらゴロゴロするような

日々を送ってました




二女に

休みが長くて暇だからどこかへ行こう!

誘われたので



アイススケートしに行きました




運動音痴の私は

滑れる自信が全く無いので 

来た事ないのですが


私に似ず

運動神経抜群な二女が一緒ならと



せっかくの冬休み

孫を喜ばせる為に行きました





皆、初スケート



予想通り、私が一番ヨタヨタアセアセ




二女に手助けしてもらいながら


まるで介護だね

と言われてしまいました





□□



冬休み中の唯一のハンドメイド

孫が小学校で使う座布団カバーを作りました




入学時に作った物は

毎日、座るせいか

色がハゲてしまっていました





カバンやシューズ入れなどの作り方の本は

沢山、見かけるのですが



何故か座布団カバーの作り方は無いんですよね

防災頭巾を兼ねたタイプのみ




市販品もあまり売られてなくて

学校では殆どの子が座布団無し


あってもサイズの合わない物を

無理矢理使ってます





いつも思うのですが


座布団無しだとお尻痛くないかな?


学童椅子って座る面が大きいから

それに合わせた大きさの座布団が

市販品でもっと流通しててもいいのにって

ネットより写真お借りしました






我が家は手作りだから

椅子に合わせたジャストサイズです



本がないので適当に作ってみました







洗濯時に取り外せるよう

ファスナーをつけました




ゴムテープは挟み込んで

縫いたかったのですが


その作り方が分からなくて

後から手縫いでゴムテープつけました




後から考えたら

マチを縫う時に余分な縫い代を切れば

ゴムテープ挟めたなぁって



次回、作る時にはそうしよう!




他にも水筒カバーも

引きずるせいかすぐにボロボロ


毎回、買い替えてたけど

これも作ればいいかなって思ってます