今まで、ラブの「花」と猫の「福」の事は色々と書いてきた。

表題の『花・福・○』のうち

最後の「○」は、書き主の私の事だ。

ここで、○ の事を少し。



○ は人である。  既婚者。

性別は、男であったり女であったり。

   基本は男なのだが、時々嫁(女)が書いたりもする。


男の方の年齢は、随分といっている。

   人間を半世紀以上もやっている。



そして、障がい者 なのだ。



  5年位前に脳梗塞。


 
 その後、 後遺症で「高次脳機能障害」と医者に診断され

障がい者となる。 



カテゴリーは”精神”



ご存知だろうか。 障がい者には

身体、精神、知的 などのカテゴリーがある。

私は『精神障がい者』なのである。

障がい者年金などは貰っていない。

(一度もらうと、普通の就職などができなくなる為。)



体の何処かに不便がある訳ではないので見た目には

 全く解らない。




具体的な 障がいは、”記憶障がい”と”遂行機能障がい”。



 記憶障がいとは、記憶していたものがうまく出て来なかったり

忘れてっしまったり、うまく記憶できなかったり

 する 障がい。



 遂行機能障がい とは、ある事を行う(遂行)するには

段取りを追って行わねばならず、それは通常なんとなくできている

事が多く、これができなくなる障がい。

この事は脳の機能によるものである事は知らない人は多い。

例えば、マクドナルドにハンバーガーを食べに行くには

 1、まず着替える。 2、お金を持つ。

 3、交通手段を考え必要なものを用意する。

 4、靴を履く。 ・・・・等々。


 の順を追っての段取りが必要なのだが、普通の人は何となく

出来ている事なのだが この段取りが、できなくなる。

それを”遂行機能障がい” と言う。


私はこれ。



そして、障がいにはグレードが設定されている。

1級~3級まで。 1級の方が症状は重い。



私は”精神の3級”



公共交通機関が安くなったり等々の

生活する上でのメリットは、ほとんど無い。

手帳は、一応持っている。

更新制で、更新するにもグレードにより金が掛かる。


私は更新するメリットがほとんどないので

次回更新は行わない 予定。


なのである。



障がいとしては軽い。

それくらい大した障がいではないやん。!という人もいるが

意外と、大きな社会的には大きなバリアになっている。

当事者でないと解らない事も多い。



でも、生きている。



これが、『○』の事。