確信に迫りたかった。

今起こる辛いこと、ショックなことは

そこに行ける道筋だと感じていた。


傷に触れて、癒したかったのだ。

もう私はしっかり傷を見る覚悟と、

自分を癒し本来に戻る 解放することへの

わくわくを感じてた。



今朝、夢を見た。


だいぶ前付き合ってた人

その人と会う約束してる日の夢

(またすべて架空のできごと。)


その人からはあの突き落とされる感じや

大ショックな感じを沢山感じた人だった。


今の私は、そこを紐解いて、自分の魂と繋がりたい。


そのショックを眺め、感じて、

癒したいのだ。


(沢山セッションやセラピーやコーチングを受けて思う、

それは、人にはできない。


自分にしかできないし、

というか自分ひとりでできることなのだ。


まぁ、誘導してもらうことに慣れたからともいえるね。)


前回のブログで書いていた、

やりとりしてた人からブロックされた時、当たり前だがショックを感じた。

私は自分の心を見たかった。

イメージすると、それは、割れ目の入ったイチジクのように、傷口が裂けて開いていた。

痛かった。

さされたような、いや、なんとも言えない重さ、衝撃、痛さ。


でも、その日、1時間位で、それはツルッと丸い心になって、

傷は無くなり内側から魂が出てきた。

この辺ブログに書けていない。。

まだ、続きがある気がしていて、

今日の朝の夢につながる。



夢は、

私はその日、確か電車の中で出会った人たちと意気投合し、その方達は起業している人っぽかった。

女性も男性もいた。

とても仲良くなって、ぶっちゃけ話していた。

一緒にお茶をしていた。


その彼と会う時間が近づいていた。


LINEしたけど、返事は来ない。


夢の中で私は、彼から拒否されている状況で、返事が来ない不安を感じていた。


そして、LINEがブロックされた。


(LINEにどれだけ振り回されてる…😆笑)



目が覚めた。

過去の私の場面を沢山思い出した。

ああ、潜在意識(俗にそう言われるもの…呼び名はなんでもいいよね。)は本当にすべて入っている。覚えている。蓄積されている。。

(オポノポノではこれをデリートするといってるんだろーか)


シーンの私を沢山だきしめた。

優しく。




気付いた。


私は男性からエネルギーをもらっているわけではないと気付いた。


この御神木と同じ



御神木は、人間から奪おうとしていない。

人間は勝手に御神木や自然からパワーをいただく。

御神木は御神木でいるだけで、

私たちは勝手に癒される。大好きだ。



男性は、私にエネルギーをくれるものではない。

男性からの愛や行動は、

人間が自然を大好きで敬い、お金を納めたりお賽銭を置いたりお酒とかを置いたり、

そんなことを嬉しくするように、

そしてそれが直前御神木や自然のエネルギーにはならないように。


大事なことに気付いた。


私は愛してほしい 愛がほしい

それが幸せにしてくれると思っていたけど、

全然違った。


それは勝手にそこらにあったり集まってくるもので


私はわたしであるだけで、

大切に思われるのだった。


私を元気にしてくれるのは男性というわけじゃないしましてや男性の愛、ではない。

(御神木や、好きなもの、ご飯、大好きな人、心の栄養、人生、体の栄養、愛情、

無限に与えられてる色々なものだ。

その一つに異性からの愛も入ってくるかもだが…)


彼らから私は奪われないし

私も彼らからもらうものはない。


御神木が人間から欲しいものがないように。


またアファメーション、いや、

私を表す言葉を唱えていた。


あなたは誰よりも大切に思われます

あなたは誰よりも人を幸せにします

誰よりも愛され

大切にしたいと思われます

あなたは誰よりも優しくされます

あなたは




ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています

は自分への言葉。


あなたを押さえつけてごめんなさい。

まちがってごめんなさい。

押し付けてごめんなさい。

こんなに素敵な…。(素敵とかも陳腐で、、言葉にならない)


ここも、他のことと同じ。

誤解して、ごめんなさい。


ありがとう。

ごめんなさい。

許してください。

愛しています。


は、すべて自分への言葉か、、、。


私はこれまでも人を幸せにしてたことに気付いた。

や、勝手に感じてくれてるだけともいうか。


赤ちゃんが寄ってくること

付き合った人が癒やされてること

落ち着いてること


わたしがほしいと奪わなくても、

てか、あれ、

全然ちがう層を見る、、


言葉が難しいけど、

ああ、、違うところを見てたんだ、と俯瞰した。


(そりゃ大嫌いになるのも分かる…

見当違いのことをしてうまくいかなすぎだったら、嫌にもなる)



もう、悲しい感覚は消えて、

本来の私の感覚が包んでいた。