誰にでも何かしらはあるし、

それがあっても

別に構わないそのまま愛す。


そして、問題というものなんて、無い、と気付く。


これほどまで、「肯定」という言葉が
しっくりくることは無い。



言葉って、大事だなぁ〜

どんな言葉をどんな意味合いや言い回しで話すか、て、
その人の内面が出てるなぁ〜
声のトーンやその他、すべて、
分かりやすく出てるよね。


どういう働きを、脳がするか、が
そのまま現れるよね。


たまにゾ、とする
深い闇の声もする。
その人の冷たい闇が、分かりやすく表れてるのだよね。





自分が、自分にしっくりくる言葉を使い出すと、噛み合う。


違和感ある言葉に、違和感感じてるのに
聞き流して、
甘んじてた私を、
やめる、
手放した。


新年、手放したであろうことは、多い。

もう、私がほしい世界には、
必要ない事、
それを手放してるんだなぁ〜と
ヒシヒシ感じてる。


【これか】
【あ、、これだ】

と、色々浮き出るんだよねぇ〜〜〜


私の両手は、すでにいっぱいいっぱい
掴んでいたことに、気付いたよ。



手放すのは、
これまで、寂しさから
捨てるというアイデアも浮かばなかったもの。


だけど、見放される不安や心地悪さって、
私が私をしっかり見出したら、
要らないものを要らないと分かる様になった。


大元は、親、母親が特にかな?

に、見放されるのが怖くて
自分を肯定できなかった。

それは、自分が自分と一緒にいなかったからね。

だからなんだ。



私は1人にはなれない。

人は、1人にはなれない。


いつも、私と一緒にいる。