疲れてて、
人の事にも興味なくて、
ふと、絶望感が襲ってきた。


怒りの感情を取り戻した私は。。


かなしみも怖がらず、嫌わず、
(だって感情って全て必要)


絶望感感じてもいい。

哀しみも、たくさん感じてあげよう。


ほんとはあった、怒りを感じてあげたように。

自分のため。

わたしの中のほんとに感じてる私のために。


その私が、怖い、哀しい、と思ってるのだから。



悲しみを感じれなくて

フタして
生きてたら、


そりゃ、不便になるわ。



哀しみ、かんじようね。



私の怒りに、よりそったように。

肯定したように。


かなしいね。

よね。


おいで  って✨