こう書いたんだけど、、
それは、私が、
諦めていたからだと気付いたよ。
😭
男性(大元は、父に)に、
本来の自然な欲求、
守って欲しい、支えて欲しい、
だから安心していられる、
そんなことを望むことを、
諦めていました。私。
恋愛ブログでよく読んで、
肝に命じようとしていた(笑)、
「重くなってはいけない。
彼氏だからって自分の不安や弱さの埋めを
要求してはいけない。」
ずっと、そうかそうか…!
と、思っていたけれど、
それは、私の根本の解決になってなかったのかな。
そもそも、まんまるな私なら、
そうはならないわけで😊
そんなに、そこを気をつけて気をつけて
、なんて、必要ないんだよね。
父親なんだから、
支えてよ。
お父さんなんだから、安心したいよ。
言いたかっただろーな。
でも、
それを、望めない父だったから。
言えなかった。飲み込んだ。
小さい私は、諦めるしかなかった…。
諦めたら、忘れてしまってた、、、。
そして、1人でがんばると小さな女の子は決めた。
親への怒りをその裏に沈ませて。
🌷
彼氏なんだから、
支えてほしいよ。
そんなことを、、
自分は絶対してもらえない
と、思っていたんだな、と
自分に気付いてあげた時、
泣けちゃいました。(/ _ ; )
そして、1人で頑張れば、
今度こそ
本当の幸せが手に入る、と
思い込んで、
やり続けていた私のプログラム😭
(私は、そのソフトにもう気付きもしないで、
オートマティックにしていた感じだけど😭💦)
泣けて、泣けて。