ここ最近、朝、怒りが湧いていた。


自分の中に、ほんとはこんなに怒りが
あったんだ、と気付いた。



「もっと丁重に扱え!
私はそういう自分や!!」
(関西人なんです。)


自分が自分に対してやってたことに、怒ってた。


自分が、自分に対して、
「私への扱い、やめろ!丁重にしてくれ!
私はそういう人間だ!」


って、事だったんやなー!


もちろん、
その時は、
外の人に対しての気持ちとして感じてたんですよ。


つまりそれなんですね。


自分の自分への扱い。


自分という人への愛の大きさ。

それは、わざわざ愛とか言葉にしなくても、
自分への配慮、気配り、
声を聞き叶えてあげる。

そうしてたら人に対して謙らないし。


でもちゃんと、なんか
不思議と人にも敬意払えるし。