現実はそのように回る。

現実  、そのように回る。



なんと単純なことよ。


そして、その正しいやり方を、
知らなかっただけだった。



好きだと思ってた人にも、
辞めた。


逆だった。



自分の中の男が、

あなたはそんな事しなくていい。

あなたはめっちゃいい女だ。


あなたは楽にいればいい。


そう、言うのだ。

扱うのだ。




やっと、自愛とか読んでた時に
見てた内容が分かったよ。




なんか、
帰りの電車で、
20代だろう男子から、
なんか、視線を感じたんだが…。
いつもと違う視線。


勘違いかも?と思った。



だけど、私はいい女だから、
それはあっても当たり前で。


そんな心境だった。


その後も自転車置き場で、
なんか、感じよくされた気がした。


いや、世界が元々ほんとはそうなのか?


私がそうと決めたら
そうなるのか?


これまで、
へりくだってた、
他人の味方、他人を主人公ばかりにして、
自分をひとりにしていた私が
うつってただけなのか?


分からないけど、
私は、この私である。

自分を大切にする精度を、
上げていく。