幸せですよね。
新鮮なお魚を使った、お寿司。
トリュフやフォアグラ。
美味しいワイン。
私、フードコートに行くと、
懐かしい気持ちになるんです。
胸がキュ、となるんです。
自分の原点、ではないのかもしれないけど、
小さな頃、
母親と、多分、弟もいた。
一緒に、どこかのフードコートで、
ご飯を食べていたのを、今でも憶えています。
何度も行ってただろうけど、
私が憶えているシーンは、
焼きそばを食べていて、弟か、私が、
多分お皿ごとか、焼きそばを落として
しまったのを、
母親が少し恥ずかしそうに
拾っていたこと。
そんな場面。
私の中の
お金のドラマは、少しせつない。
うちは、別に貧乏だったわけではないと思う。
私が生まれた家は、
大きな家だった。
祖父は経営者だった。
借金を残し、亡くなり、その後、色々あって、それなりに大変だったらしい。。
だけど、私は、お金の問題を
表面上に捉えるとき、違和感を感じる。
私がほしいのは、温もりだったから。
大人のいざこざを、子供ながらに
感じていたんだろうけど、
私は、私の中にずっと印象的に
残っているのは、
フードコートの光景だったんだ♥
だから、いまだに、フードコートは、
好きなような、そうじゃないような、
不思議な気持ちになるところです。
飼い慣らせない、この気持ち。
こないだ、はなまるうどん食べた。笑
(セルフの天かすを入れたのが楽しかった♥)
まぁ、アジアのガチャガチャした
食堂とかも好きなので、
そういうのがそもそも、好きでもあるのかもしれない😊
例えば、旅行とか、デートとかで、
美味しい料理が出てくるとする。
量も沢山だったり、、。
私には食べない幸せもあって。
自分の器に入りきらない食べ物を入れるのが苦痛だし、
何故か、高級なものを食べたときって、
そういえば、そこまで幸せを感じていなかった気がします。
私は、B級グルメを好きな人と食べるとか、
家族とフードコートでパパッとご飯食べるとか、
そういう時、じんわり心が喜んでるというか、嬉しがってます。
心の方が、満たされる。
高級なものを食べているときは、
この世の幸せを満喫してるな、とか、
ありがたいなぁ、という気持ちだな。。
大人になったなぁ、というか。
好きな人とは、何故か、
なんだか、
庶民的なもの、食べたい、
なんて、
おかしいかなー(笑)
私の素と、その人の素で、繋がってる気がするのかな。
私の中で、フードコートがなんとなく家族の幸せの象徴みたいな感じだからなのかも
しれません。
あの幸せも、いいもんです。
今度は、
美味しいレストランで、
体も、心も満たされる。
そんな経験をしようと思います😊
