上司から、いじめともとれるような態度をされていた。
「上司が、体調の悪い部下に保養施設に行く事を勧めて、さらに、一緒についていってくれる。
海外旅行行く時に、
だけどこの時、私は麻痺していた。
慣れてしまっていたのだよね。
長いことそんな状態だったけど、
全く違う世界の話が耳に入ってきた。
「上司が、体調の悪い部下に保養施設に行く事を勧めて、さらに、一緒についていってくれる。自分は前半で帰り、部下には一週間いなさい、と言ってくれる。」
ん？？？
あれ。。。
私、どこにいるんだろう。
なんでこんな所にいるんだろう。
海外旅行行く時に、休んで迷惑をかけるのに、
職場のみんなから気持ちでお小遣いもらってる。
ん？？
私のいるところって…。
そして、気付いてみたら、
私のずっと考えてる思考そのものが、
暗〜い、重〜いものでした。
えへ。
でもね、私は知ってるんだよね。
そもそもの、心地いい世界
だから、思い出させてくれた、
知人の話に、感謝しました。
本来の感覚を、忘れていたから。
他の人がよくて、
何で私がよくないの？
そんなこと、ありえない。
おかしい…。
そう、自分の自分に対する扱いが、
低いことに慣れてしまっていたのです。
辛い環境や、人からの態度にも、
慣れてしまっていた。
そこから、現状より、
望む世界のイメージが出てきて、
「戻るんだ🎶」と、いう気持ちになってきました。
これまで、希望は、忘れてしまっていた。 笑