先日、関東学生1部リーグを見に行きました
法政大学ハンドボール部Instagramより
お楽しみ様です*.゜。:+*
「夢のチカラで最幸の人生を」
豊かで自由で幸せな人々であふれる
世界の実現に向けて!!
”ドリームエナジーコーチ”の
阿部華恵です![]()
![]()
![]()
「先生になる」が、子どもの頃の夢でした
子どもの頃
卒業文集に将来の夢は
「小学校の先生」
と書いていました。
高校から大学に進学する時には
日本一を目指し東京女子体育大学に進学しました。
ここでは体育の教員免許はとれるのですが
小学校教員免許はとれなかったので
「学校の先生になる」
という夢は半ば諦めていました。
それでも心のどこかには
「小学校の先生になる」という夢が
わずかに残っていたのだと思います。
通信教育で小学校教員免許をとれることを知り
実業団でのハンドボールと
通信教育の勉強の両立を3年間続けました。
現役を引退後
講師という形で学校現場に2年ほど関わった後
小学校教諭として教壇に立った日のことは
今も鮮明に覚えています。
子どもの頃からの夢が叶った日。
それは
私の人生で最も誇らしい瞬間のひとつでした。
夢をかなえたはずの私が、毎朝重たかった理由
ところが・・・です。
夢を叶えたはずなのに
私の毎日は充実したものにはなりませんでした。
朝の会
授業準備
給食指導
宿題やテストの丸つけ
児童指導
保護者対応
校務分掌
研究授業
行事の準備
研修 などなど…
教材研究は中途半端なまま、毎日が始まる。
「これでいいのか?」
「いつまでこれが続くんだろう?」
「私はどんな先生になりたかったんだっけ?」
そう問いかけても、答えは出てきませんでした。
教員になることが夢だったのに
夢をかなえて教員になったのに
どんな教員になりたいのか?
子どもたちとどんなふうにかかわっていきたいのか?
保護者とどんな関係性を気づいていきたいのか?
その「先」を、私は描いていなかったのです。
夢のゴールテープを切った瞬間に
私は次にどこへ向かえばいいのかわからなくなっていました。
6年生の担任になったときに出会ったもの
転機は、6年生の担任をしていた時に訪れました。
中学受験を控えたクラスの子どもたちが
「合格」という目標だけを握りしめて
目に光のないままに机に向かっている。
「この子たちのために、何かできることはないか」
そう思った時に出会ったのが
ドリームマップ®でした。
夢をかなえた自分が
「持っているもの」
「挑戦していること、やっていること」
「笑顔にしている人」
「生きている社会」
という4つの視点から、自分の夢を描いていく。
授業として子どもたちに届けてみると、明らかに空気が変わりました。
夢についてじっくり考えた子どもたちは
「合格のため」だけではなく
「自分のため」に勉強する目をしはじめたのです。
自主勉強を始める子。
受験勉強に前向きになる子。
夢を語る顔が、明らかに違っていました。
自分の”ドリームマップ”が描けなかった過去
ところが、その授業の準備をしていた時、
私自身に衝撃の出来事が起きました。
子どもたちに見本を見せようと思い
自分のドリームマップを描こうとしたのです。
ペンを持って、画用紙に向かって。
でも・・・
書けませんでした。。。
「自分はどんな大人になりたいのか」
「これからどんな人生を歩みたいのか」
「自分が本当にワクワクすることは何なのか」
夢の描き方を伝えることはできたのに
子どもたちの夢には涙が出るほど感動できるのに
自分の夢は1つも描けない・・・
夢を叶えてきた私が
これからも夢をかなえていくであろう私が
夢を持っていない・・・
その事実を突きつけられた瞬間、私はようやく気づいたのです。
私はずっと、「先生になる」というゴールテープを切るためだけに走ってきた。
そして、その先の「在り方」を、まったく描いていなかったということに。
学校をやめた私が、また教室に戻ってきた理由
私は14年勤めた小学校教員を退職しました。
2017年3月31日。
学校へ向かった最後の朝。
車のハンドルを握りながら、私は泣いていました。
子どもの頃からの夢を、自分から手放すこと。
安定した仕事を、手放すこと。
「もったいない」
「逃げ」
「我慢が足りない」
と言われるかもしれない不安。
それでも、止まれませんでした。
なぜなら、私はあの教室で気づいてしまったから。
人は未来が見えなくなったときに
原動力を失ってしまうことを。
夢をかなえた先のまだかなえていきたい夢。
その先の「自分はどう在りたいか」こそが、人を生かすのだということに。
教員を辞めて私自身の夢について考えてみたとき
これからは、誰かが自分の夢を思い出すための『場』になろうと。
それが、今の私の原点です。
あの日の決断が、今につながった
教員を辞めた私は、ドリームマップファシリテーターになりました。
これまでに1,500名以上の方に、「夢を湧き出る場」を届けてきました。
「夢がない」「夢がよくわからない」と言っていた子どもたち。
「結果しか追えなかった」と言うアスリート。
「自分のために生きるって、どうやるの?」と聞いてくる、かつての私のようなお母さんや先生たち。
そのひとりひとりに、私はあの日の自分を重ねながら、向き合っています。
「夢を叶えた先で、自分を見失う人がいる」
その痛みを知っている私だからこそ、伝えられることがあると、今は思っています。
あなたが今、「未来が見えない」場所にいるなら
もし今、あなたが
- 「夢を叶えたはずなのに、満たされない」
- 「頑張っているのに、もう結果が手にできていない」
- 「次の目標が、見つからない」
そんな場所にいるなら、それは決して「ダメな状態」ではありません。
それは、ゴールテープの先にある、本当の人生がはじまるサインです。
私が覚悟を決めたあの日のように、
あなたにも、自分のための一歩を踏み出す日がきっとやってきます。
その日まで、このブログが、ほんの少しでも光になれたら嬉しいです。
そして、もし「ひとりでは描けない」と感じる日が来たら、
いつでも私を訪ねてください。
私は、あなたとあなたの夢を結ぶ、夢結び師です。
ASOBISTさんの見えるラジオに出演させていただきました![]()
ドリームマップに出逢ったきっかけ
今の想いを語っています![]()





