女性起業家の

見た目と話し方を磨き、印象UP!!

理想的なお客様に恵まれて、

やりがいと自信を持って生きていく

応援をしています。

吉野智子です

 

3月より対面でのレッスンを

再開しております。

詳しくはこちらからご覧ください。
吉野智子ホームページ

 

アナウンサーやディレクターとして、
番組制作業務に携わってきた経験と

イメージコンサルタントとして、
政治家のイメージアップのお手伝い

してきた経験を融合させ、

 

女性起業家さん向けにビジネスのステージを上げる
見た目と話し方のレッスンをしております。

 

今日から

あなたの印象UPのポイントを、

◉見た目(視覚情報)

◉話し方(聴覚情報)
◉使う言葉(言語情報)

に分けて総合的にお伝えしていきます。

 

印象はトータルですので、

洋服を上品に整えても、

話し方がギャルなら

それは単なるコスプレですよね。

 

総合的に磨くと印象UP間違いなし!

 

 

今日のテーマは、、、、

聴覚情報の話し方から

 

森元総理の失言でも話題になりました。

「話の長さ」についてです。

 

 

あなたは大丈夫ですか?
時間泥棒になっていませんか?

 

 

 

clubhouseという音声メディアが

スタートしたこともあり、

パブリックな場での話し方

注目が集まっていますよね。

 

 

しかし、

質問なのか、

感想なのか、

相談なのか、、、、、

 

 

日本語の構成上、動詞が後ろに来るので、

着地点がわかりづらい!!!

 


何が聞きたいのかを話す前に

自分の身の上などの状況説明にをしたり

していませんか?

 

私も耳が痛いのですが、

書きますよ。

 

そんな時は

①結論は先に言おう!

 何を伝えたい(聞きたい)のか

 主訴(主に伝えたい内容)をハッキリさせて、

 新聞記事のように見出しをつける。

 テレビのニュースではこれを(リード)と言います。

 

一文を短く!「。(まる)」を早く打つ
 →動詞が早く出てくるので短く伝えられる

 例えば
 〜とか、〜で、〜してるんですけども

 を使うのはやめてみる。

 上記のワードで引っ張ると話も一文も
 長くなるので、使っていないか

 チェックしてみてください。

 

 

 

実はですね。

先に質問の主訴を伝えられるように

なるとお得なんです。

 

 

主訴を話してから

今置かれている状況などの具体例を

伝えられるようになると、

 

聞かれた方はその間にあなたに

ぴったりな答えを探せるんです。

 

だから結果的にお得ですよ。

 

一文が短い方が、会話も弾みます。

 

ぜひお試しください。

 

 

■印象アップのポイント〜端的に話すコツ
 ①結論ファースト
②一文を短く「。」を早く打とう

 

ぜひお試しください。

 

 

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