ずっと楽しみにしていました。

京都にも来てくれるようになり

ありがたいですニコニコ


大好きな「京都コンサートホール」





ワクワクラブ

本物の組長は、顔ちっちゃいです!


グッズ販売

このTシャツを来たお客さん

沢山会場にいらっしゃいました。


「俺のファン」

今日の組員紹介でも出ました爆笑




前から4列目の真ん中辺り

良い席が当選して良かったラブ


奮発してS席にしたので音も良く

石田さんの演奏姿も、しっかり拝見出来ました。



モーツァルト:ディペルティメント ニ長調 K.136

ラター:弦楽のための組曲

芥川也寸志:弦楽のための三楽章


休憩


バーバー:弦楽のためのアダージョ

レッド・ツェッペリン(近藤和明編曲):移民の歌

レッド・ツェッペリン(松岡あさひ編曲):天国への階段

レインボー(近藤和明編曲):スターゲイザー

レインボー(松岡あさひ編曲):キル・ザ・キング



アンコール

1 布袋寅泰 :BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY

2  C.M.シェーンベルク:レ ミゼラブルより民衆の歌

3  ハチャトゥリアン:レズギン

4  ビゼー:ファランドール

以上編曲松岡あさひ


1幕目は矢継ぎ早に次々と演奏されて行きます。

石田さんの奏でるモーツァルト

実は好きなんですラブ



2幕目は組長もお色直し

黒シャツから派手シャツへ爆笑

楽しい組員紹介コーナーの時は

組長のトークに会場は爆笑でした。


アンコールには全員石田組のTシャツで演奏

石田さんは全面に「石田組長」と記されてました。

パンツに双雲さんの石田組のロゴ

そして組長は裸足です。


裸足でステップを踏みながらの演奏は

なんだか奉納の舞に近いような(踊ってないけど)

ロックを演奏されていても神々しかった。


アンコール2曲目からは京都市交響楽団首席打楽器奏者中山航介さんが登場


組長はその後白Tシャツの

「もうそろそろ限界です」

そして、

「多分明日は筋肉痛」Tシャツを

袖に入る度に着替えて登場爆笑


袖に入る度に走って着替えに行かれる様子が私の席から見えておりました。

お疲れのところありがとうございますキラキラ


エンディングは組員全員が裸足にさせられてました。

そして全方面にご挨拶。

最後は組長が1人舞台に残り

いつもの美しい丁寧なお辞儀をされて終了。


演奏は全てもちろん素晴らしくて

あっという間の2時間でした。

もう一度聴きたいラブラブ





[ヴァイオリン]石田泰尚、佐久間聡一、三上亮、竹内弦、村井俊朗、山本梢平

[ヴィオラ]小峰航一、木下雄介、萩谷金太郎

[チェロ]門脇大樹、上森祥平、大宮理人

[コントラバス]米長幸一


今月末で京響を退団される「小峰航一」さん

「明日まで京都市交響楽団首席ビオラ奏者」

「明後日から東京フィルハーモニー 首席ビオラ奏者」

「京都を捨て東京に行きます」

と組長にいじられてました。

寂しくなりますが今後も活躍期待しております!


昨年の記事↓↓↓

悩んだあげく

グッズは買わなかったのですが


べっ甲風ブローチ

税込み1100円を事務局にて購買

帯留めにするには、ちょっと大きいかな?

ト音記号もあったから

今度買おう!