こんにちは。
未消化な感情をセルフヒーリングして、心から笑顔になるお手伝い
舛川英衣子です。
おはようございます。
今日は、私がヒーリングアートを描き始めて、何が変わったのだろう？ということについて、書いてみようと思います。
私がヒーリングアートに惹かれた一番の理由は、これまで感じないようにしようとしてきた自分の感情に気づいてそれを解放したかったからです。
これまでも過去に何度かインナーチャイルドを癒す、といったセラピーを受けた事はありますが、私の場合、ガードが固すぎて心を開く事が出来ませんでした。
その理由は、心の中ではわかっていました。
セラピーの時間内に何とか話そうと思って、より緊張して焦ってしまったり、変にかっこよく見せようとしてしまったり…。
なかなか素の自分を表現することは難しかったのです。
そして思ったのです。
面倒くさくても大変でも、自分で気づかなければと。
最初は、先生や他の方のように綺麗な絵を描かなければと思っていたのですが、色塗りをしていると、だんだん楽しくなってきて、別に人に認められなくてもいいんだと思えるようになってきました。
完璧主義で、何でもちゃんとしなければ、できなければ意味がないと、誰かに認めてもらうこと、承認欲求が強かった私にとって、とても大きな手放しの一つとなりました。
そのきっかけとなった、ヒーリングアートセラピーをお得に体験できるキャンペーンを行っています。
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