病室でもらった冊子を参考に
私たち夫婦は


①赤ちゃんの出生の記録を母子手帳に記載してもらう。
②足形手形をとってもらう。
③へその緒を保管。
④赤ちゃんと対面。
⑤赤ちゃんを助産師さんと一緒に納棺。


をおこなうことにしましたキラキラ

 



死産届の提出して病院へ戻ってきた旦那と一緒に午後8時ごろ、赤ちゃんと対面。



死産になった赤ちゃん用に作られた服を着た我が子は、目も鼻も口も耳も手や足の爪もちゃんとある手足がすらっと長い赤ちゃんでしたニコ
こんな健康そうな子をちゃんと産んであげれなかった。私も旦那も涙があふれでていました。

破水し、心臓がとまり苦しかったんじゃないのかな。
まだまだ生きたかったよね。
ごめんなさい。守ってあげれなくてえーん