入院3日目 | ダーといつまでも・・肺がんの主人と家族の3年間の記録

ダーといつまでも・・肺がんの主人と家族の3年間の記録

2015年1月 ダー(ダーリン)に肺ガンⅣ期の診断が・・
3年の闘病中 普通の生活を望み仕事も頑張りました。
告知後も大好きな南の島にもたくさん行くことが出来ました
(告知後 ハワイ2回 ソウル2回 サムイ島 グアム オーストラリア行ってきました!)

昨日は病院で泊まりだったダー
 私はダーの大きなベットで寝ました---が
枕が高い!羽毛布団使ってる私には
綿わたの布団重い!(ダーは重いの好きです)
体じゅうコッてきて熟睡出来な〜い

それにベットが広いからか
寝ながら無意識に開脚した私。
痛ーいゲッソリゲッソリ目が覚めました。

股関節痛いのに
開脚あかん----笑い泣き

朝4:30。
それと同時に留学中の長女からLINE。
少しやりとりしてから
自分のベットで寝ました。

朝のダーとのおはようLINEで
午前中、心電図検査が入ってる事
11時に主治医から治療の話があるから
それまでに来られる?と

11時前に病院到着。

昨日の夜 何回もトイレに起きて
オキノーム効かなかったってショボーン

オキシコンチン追加されることに
なっていました。

病院にいると気持ちが病人になっちゃうね
そうだね

主治医の話は
火曜日にカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを投与で決定。

その後水曜木曜に薬を流して
1回目終了。
薬流す!?
点滴で投与後2日間流すようです
聞き返したのですが---
そうなんだ!?

で 外泊相談。

今日は帰る。
そして明日朝10:00に戻り
そこから抗ガン剤投与。
初回は5時間かかるって。

今まで短時間投与だったので
長く感じます。

その後は木曜日午後外泊へ。
金曜日仕事していつ病院戻る!?
ここは詰めてない。

そして月曜日は出たいと言ってある。

副作用もどう出るか様子見ながら
 入院しながら仕事していくスケジュール。

今回の抗ガン剤効けば4ヶ月後から
アバスチン アリムタの維持療法していくと
話がありました。
1年2年と続けられれば上出来と
主治医のお話。

効きますように

家に着いたら自分のベットで気持ちよくお昼寝。
やっぱり落ち着くね

さて家に戻って私は先週から38度前後の熱出してよくならない次女連れて病院へ。

症状なしのだるさだけ。
食欲は十分ある。

先生もうーん?という感じで
溶連菌の検査するも違う。
(そうだったらダーは病院送りです。
その場合また個室行きか)

抗生剤と解熱剤でて様子見。

血液検査した方がいいのでは?と
思ったけれど薬飲んで下がらなければ
次はそうなるでしょう。

熱下がれ〜プンプン