先日、ご無沙汰しているマスターの所に・・・
今では誰でも入れなくなっちゃってる??
僕は昔のよしみで入れてくれちゃいまして・・・
店長の心の中
「あれ??あれだけ襟足の長いスタイルにこだわりがあったのに??」
ワインバーのマスター
「あるワインのイベントがありましてね〜〜!その時にスッキリとした方が良いかと思いましてね〜〜!」
あれだけ拘りがあって、短く切らしてくれなかった襟足の髪を・・・
まぁ〜〜そんな事はどっちでもええから・・・
コレ〜〜ちょ〜〜ら〜〜い!!
気ムラ、気ムラ・・・ププッ
そのアテに・・・
生ハムに・・・
名産の焼きお野菜・・・ハハハハ
するとその後に・・・
柔らかお肉を頂くのに出て来たお供・・・
コレぐらいでは、帰せへんってか〜〜?
焼き上がるまで待てってか〜〜!ププッ
わいは犬かいな〜〜!ハハハハ
そうやって待っていると・・・
A5ランクのお肉が登場・・・
僕〜〜!!たむけんの焼肉でも大丈夫なんですけど〜〜!!ハハハハ
うそ・・・うそ・・・笑
影の店長でした。