sai-ji 彩時 / はなはな -9ページ目

分かち合い。

東京電力だけを責めてはいけないと思うのです。

原子力発電所の事故は、社会全体の責任だと思うのです。

だから社会全体で責任を分かち合わなければいけないと思うのです。



被災地からの瓦礫の受け入れを、私たちの住んでいる地域でもとても慎重になっています。

瓦礫に含まれる放射性物質は焼却すれば灰になってさらに濃縮されてしまい、その扱いをどうすのだとか議論になっています。

だれでも放射能は怖いし、できることならばそんなものを持ち込んでもらっては困る気持ちはみんな持っていると思います。



先週、通勤途中で聞いたラジオ番組で作家で脚本家の倉本聰さんがおっしゃっていたお話が、最近私の思っていることにとても近いものでしたので紹介したいと思います。



倉本さんは原子力発電所について「現代の日本の文明を支えたものだし、日本人はその恩恵にあずかってきた」と述べると、原発事故後に瓦礫を受け入れない県が多いことに触れ「日本人はみんなでその痛みを分かち合わねばならない」と訴えた。さらに、「日本という国は無いのではと思うほどだ」と失望感を露にしたのである。



「こんなに贅沢になっちゃって、物があふれて平気で捨てて…おかしく恵まれた世の中が続いてるってことが、ありえないって気分が常に不安感としてあった。だから原発事故が起きたときに『あ、来た』と思った。」

「今まで通りの経済を発達させ、豊かな暮らしを享受することを取るなら、原発はどうしても(維持で)しょうがなくなる。そのときにはまた今度みたいな事故が起きる可能性がある。それを覚悟することができるのか。
それとも…少し使う側(エネルギー)を減らす、我々の足もとを見直す、減らしていく覚悟があるか、どっちかの選択だ。」

「本当に身の丈にあった、自分たちのできる範囲の中で無理をしないでやっていくのが筋じゃないか。そうすると経済が落ちるとか…僕みたいな意見を暴論だって言う人がいるが、そっちのほうが暴論だと思う。日本を滅ぼすのはどっちなんだって言いたいね。」

「GNPが高い、世界有数の経済大国だっていう位置を、捨てたっていいんじゃないですか。もっと日本って小国になっていいと思う。小国になってもいいけれど、世界から尊敬される国になりたいと思う。哲学をきちんと持ったね…」



私たちの国のエネルギー政策を進めてきたのは私たち国民が地域の人達が選んだ議員さんや首長さんや業界、社会全体なのですから、特定の民間会社や特定の省庁を責めるのではなく、今はみんなでいろいろなことを分かち合うときなのだと思います。

ひとりひとりが分かち合えば、ひとりひとりの負担はそんなに大きくないと思うのです。

歩いて帰ろう。



電車の中で踊っていた金色のおねえさん達に会いたいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

この歌、斉藤和義さんですよね。

彩時 / 黒壇 こくたん - 三線の日

COLOR ■ 黒壇 こくたん こんな色です

今日3月4日は"三線の日"

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私の愛用の三線をご紹介します。

うるま市の三線教室の先生の師匠に造って頂いたもの。

とってもいい音、出してくれます。

胴巻きは首里の花織です。

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Hanadairo-花織の胴巻



"ヒヤミカチ節" Lucy

COLOR ■ 黒壇 こくたん こんな色です

彩時 / 藤色 ふじいろ - 春よ来い。

COLOR ■ 藤色 ふじいろ こんな色です


$sai-ji 彩時 / はなはな

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大好きな花が、みつかるといいですね。



COLOR ■ 藤色 ふじいろ こんな色です

彩時 / 東雲色 しののめいろ - 冬の朝。

COLOR ■ 東雲色 しののめいろ こんな色です


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$sai-ji 彩時 / はなはな

あなたのもとへも 朝は必ずやってくる

COLOR ■ 東雲色 しののめいろ こんな色です