6月17日 9時
帰りは事前に、オーナーのマンマにお話しして、↑下の車止めのところから、駅まで
送ってもらいます。純粋なマンマのご好意。本当にありがたい☆
メールでやりとりできたんだから、バス停まで迎えにきてもらうよう、行きもお願しておけば
よかったんですが、、、。なにしろ、送迎代をなるべく削りたいむぅちゃんとの旅だったからね^^;
イタリア語しか話せないマンマでしたが、なんとかなるものです!ジェスチャーで☆
イタリアの女性は本当にいい方ばかり。特に50代以上の方でいやな人は1人もいなかった。
男性は???ですが(笑。特に若者~壮年は苦手かも、、)、何かあった時には、
マンマを見つけて頼ってみよう!w お母さんの力が強いのが本当にわかります。
頭あがらないわ、これは。
マテーラ~バーリ 電車で移動。1時間半
バーリは、ナポリに次ぐ、南の大都市。
ビジネスタウンな雰囲気で、ナポリより洗練された都会なイメージ。
ナポリは雑多な古都だったのですねえ。もう少し深く知りたかった。
バーリから長靴のかかとの部分への電車が出ています。
アルベロベッロへは、イタリア鉄道から私鉄へ乗り換えてさらに1時間半。
ここの鉄道のりかえがちょっと面倒で、自由旅行はこういう時に情報がすべてなので準備がものを言う。
うちらは全然準備していないので(笑)、とりあえずイタリア語しか話せない駅員さんに場所を聞きつつ、
あとは自分たちで私鉄を探してうろうろ。。。
やっと辿りついてもホーム表記もなくてわからず、1人が荷物番、1人が探しに行くのだけど、
それもフリーの楽しみ!と思うには、今回も体力がねえ^^;
ホームで切符を買う、とか、電車は途中で連結解除されてそれぞれ行先が違うこともある、とか、
土日は電車自体がない、とかよくよく調べないとわからないこと多々。
土日でもなく、行先も何度も確認したので間違いなかったけど、乗り換えで焦っていたら、
切符を買いに行ったむぅちゃんがおつりをごまかされて、損をするという出来事が発生。
今回南イタリアがカード不可が多くて、ただでさえ現金が足りなくて2人とも節約してるのに、
むぅちゃんの落ち込みようったら。。
掏られないよう、常に気を張ってるのに、「イタリアは、駅の切符売り場の店員も油断できないのか!!!」と怒っておりました。
うーん、外国だよねえ、、、。隙あらばごまかす。注意しない客が悪い。の理論。
犯罪の意識はもちろんないし、いつも思うけど、シビアです。
そんなこんなありつつ、とりあえず昼過ぎにアルベロベッロ駅到着!
加治さん、拡大できます??参考になるかしら。。。12月に行かれる時と時刻表違ってるかもしれないですが^^;
駅の待合は、小さいけどクーラーもきいてるし、時刻表もわかりやすく快適!
よくよく後で考えると、イタリアの田舎なのに、本当によく整備されている観光都市でした。
地元イタリア人にも人気なのがわかる。
さて、無事?着いたのはいいけど、今度は住所とむぅちゃんのGPSを頼りに宿を探すも、
またまた迷っておりますw わかりにくーい。
暑い中、荷物を転がす旅。毎回なかなかすんなりいきません。
もう後で考えると、「何のためにこの街に来たか」、というところより、「とりあえず宿にたどり着く」
部分に集中力が使われていたため、その後何を見ても感動が少し薄れていた?のかも??^^;
今回も全然駅から歩ける範囲(徒歩5分くらい?)だと思ったので、楽勝!と、
のんびり2人で探すも、一向に見つからず、、、。
はー、宿に辿りつくってホントに難しい(笑。
30分以上さまよって、あきらめモードで、むぅちゃんの携帯が使えるようになったのもあり、
英語で電話をかけてもらって、今回は迎えにきてもらうことに。
待て、と言われた場所で待つこと20分あまり。。。。車でオーナーが来てくれました。
よくよく聞くと、学校の先生でダブルワークなのだとか。学校を抜けてきてくれたけど、
手続き終わったら、すぐ学校に戻って行かれました笑。
さて、今回は一軒家のトゥルッロ!!玄関や廊下などはなく、ドアを開けると、
とんがり屋根の下はすぐ部屋。一つの部屋に一つのとんがり、が基本とか。
天井高くて、石造りですてき!
すでにぐったり。。。疲れているけれども、荷物を紐解く前に、むうちゃん希望の恒例写真撮影会。
ここもむぅちゃん好みの、かわいいトゥルッロ(とんがり屋根のこの地域独特の建物・トゥルッリは
複数形)。世界遺産の建物に泊まりたい!と、こだわって選んだB&B★
おとぎの国の建物のようで素敵でした♪
キッチンもかわいい!飲み物は有料。朝ごはんはなし。コーヒーは無料★さすがイタリア。
ここもキッチンがあるので自炊できますが、今日はもう外食したい!><
初のリモコンでの遠隔撮影。いままでそんな余裕なかったからね^^;
洞窟風ドームになったベットルーム。レースのカーテンが!かわゆい。
あさみさん、このカーテンレール、イケアですかね?!笑
シンプルなのに、オレンジのソファや、アイアン、レースで少しかわいさを+。
そのバランスが絶妙。イタリア人って、バランス感覚いいのかしら。本当にどの家も
インテリア的に過不足なくすごくいい。
今回洞窟だったり、屋根裏だったり、特徴ある建物ばかりだったね~~☆
むぅちゃんは「はずれが一つもない!!」と喜んでました。私も本当にそう思う。
味気ないホテルなんかより全然いい!たとえ毎回迷ってもw、安いし、マンマとふれあえるし、
B&Bはちょーおすすめです。
むぅちゃん劇場開催。おとぎの国編。
むぅちゃんが、飾ってあった人形を持ち出し、撮影会。私は移動疲れでのんびりしたいけど、
これはかかせないんだよね?^^; もう慣れたけど~笑
2人には十分な広さ。
直火式エスプレッソメーカー・マキネッタ 日本の急須のようにどのおうちにもある。
マンマが使い込んだものが一番おいしく入れられるらしく、イタリアの嫁入り道具にもなってるそう。
淹れ方もならったのに、結局使う時間的余裕がなかった^^;
買ってこようかと真剣に悩んだけど、きっと日本でも手に入るだろうと断念。
いつか買っておうちで入れてみたい!
ナポリのモニカさんのエスプレッソ本当においしかった~><。年輪ね
外から、トゥルッロの窓を見ると、道路から近! 堀下げたところに床があるので、
窓の位置が低いのです。
お向かいのトゥルッロ。
夕方、やっとアルベロベッロの街へ出かけます。少し涼しくなった^^;
ちなみにお昼は食べてません。むぅちゃんは、朝の残りのサンドイッチを食べてたけど。
暑くて食欲もなく、旅に出るとずっと水だけ飲んでて、1日1~2食が普通なので、
お昼抜きは全然気にならない。というか食べている時間がもったいないw
でも朝一番に移動したのに、やっぱり散策へ出かけるのは夕方、、、。
電車移動は3時間とはいえ、乗り換えや駅からの移動を考えると半日はかかるよね;;
街の大通り ヴィットリオ・エマヌエーレ通り奥にどーんと建つ、聖所記念堂。ふたつの鐘をあしらった立派な教会です。これが一番大きな建物。アルベロベッロもこじんまりした街でした。
ここもお祭りの準備の飾りつけが。やっぱり絶対土日ですよ、これ。
ここがベストショット in アルベロベッロ。 小さな街にひしめくトゥルッリの屋根。
1500軒以上あるそう。開拓農民によって16世紀の半ばからの約100年間に建設された
石灰でできたおうち。
白い壁と石の三角屋根が夕陽にそまってきました! 夕陽いいよね~~~☆
はー、暑かった、、と猫ちゃん。異常気象に町の人も猫もこたえてました^^;
観光バスでやってきていた団体客もずいぶん少なくなった、午後5時すぎ。
ライトアップ前、ほんのりオレンジに染まります。
人気のない街を坂を登って散策★
猫発見!珍しい黒猫。イタリアでは黒猫は嫌われてるってほんと??
ローマではコロッセオでも黒猫みかけたけど、かわいいのに迫害されてるとネットで
読みました;; 迷信って、、、
↑セグウェイでアルベロベッロ観光!坂が多いけど、階段はなくきれに舗装されているため、
これは便利!セグウェイ、イタリアで何度かみかけました。セグウェイで観光してみたかった。。。
屋根の独特の飾り。文字とともに意味があります。ちょっと、ケルトっぽい?神秘的な光景。
一番のお土産通り。観光客が押し寄せる通りです。トゥルッリは人が住んでいるところもあるけど、
この辺はお店として利用。ライトアップがまたいい!!
どこもきれいに塗装して、お花を植えて、そしてとんがり屋根。メルヘンでかわいい街です。
サンタントニオ教会。教会の屋根も△ 小さな街の小さな教会。