私には今、月一で通うかかりつけのメンタルクリニックがあります。
うつ病と診断されたのは離婚から1年ほど経ってからでした。不思議なことに、離婚を決意してからシングルになり、ワンオペで仕事をしながら家事育児をしていた半年ほどは人生最大に元気でパワフルだったんです。
死ぬほど辛かったけど、同じくらい死ぬほど頑張らなければとアドレナリンが出て躁状態だったのでしょう。
ある日突然、ガクッとタガが外れて世界が灰色になった気がしました。
私の症状は、挙げたらキリがありませんが、ざっくりこんな感じ。
・子供が持って帰ってくる宿題やプリントが理解できない。文字が正確な意味で頭に入らない。
・それに伴い忘れ物が急増。仕事でミス多発。
・人の多い場所に行くと動悸、目眩、腹痛、手足の痺れからの過呼吸。(酷い時は家から出ようとするだけでそうなりました)
・不眠で眠れない…と思いきや全く起き上がれず20時間以上寝る。
・食べれず絶水絶食、かと思えば過食して吐く。(中性脂肪が27しか無くて、通常なら40以上はあるはずなのにと先生に驚かれました)
・事故る。(これ1番怖かった)
とにかく体調もサイクルもめちゃくちゃで、当たり前すぎて気にもとめていなかった事がぜんぶ出来ない赤ん坊に戻ったような感覚でした。
必要に迫られて出掛けた先で動けなくなって、らいちゃんにおぶって帰って来てもらうこともありました。
らいちゃんに、もう仕事しなくていい、risuの身体を一番に考えて欲しい、と言ってもらって退職し、今の病院に掛かるようになってから、じわじわ、じわじわと、ここまで回復してきました。お薬も減ってきました。
それでも頑張りすぎて寝込むことはしばしばありますが、あの地獄の日々を思えば天と地の差です。
昨夜私がベッドで横になっていたら下の子
(←この絵文字下の子そっくり笑)がよじ登って来て、話しかけるでもなく、起こすでもなく、私の髪やほっぺをなでなでちゅ
なでなでちゅ
って何度も愛でてくれました。
これ、子供たちが寝る時に私がやることとそっくりなんですよね。
お姉ちゃんは、私の体調が優れないと下の子の遊び相手になってくれて、下の子が私に飛びつこうとすると「○○!ママじゃなくてねねにしな!」って盾になってくれます。
ああ、2人の優しさが暖かい。おかしいな視界がボヤけるよ…
余談ですが、寝てる子供たちに「ちゅーしていい?」って聞くと寝ながら「うん」ってしてくれるのでしょっちゅうちゅーしてます
翌朝尋ねると大抵覚えてません(笑)無意識で受け入れてくれてる
と調子に乗ってまたちゅーします。鬱陶しいママでごめんよ
周りのみんなが優しくて、自分ばかり情けなくて醜いなぁと落ち込む事も多いですが、少しでも返せるように、守れるように、強くなりたいなぁと思う今日この頃でした。
