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私の偏見であることは百も承知で、きょうは書かせていただきます
私の周辺には、月と冥王星120度を持っている人が数人います。
そして、彼らの特徴は、生きづらそうな所
生きづらさをやめられない人、生きづらさを人のせいにする人、いろいろです。
教科書では、精神が安定する、と書いてありますが、そんなことはない
と断言します。
月・冥王星トラインがなぜこんなにヤバいのか。
レッツ検証
月が冥王星とトラインだと、「洗脳」となるんです
これ、私の偏見かも、ですからねー
これからご紹介する人たちは、月の気分に洗脳されている、という印象を受けるのです。
精神状態ではなく、『気分』です。
一人目、うちの長女。
月が1ハウスのルーラー、おまけにうお座にあり、さらにそれが10ハウス
月の度数が、深みにハマっていく、という度数なんです。
そのせいか、ものすごく視野が狭い。
よくモノにぶつかっています。
眼の使い方は脳に直結してますからね。
彼女にとって、自分の興味以外、あとはどーでもいいのです。
たとえば、水回りを毎回汚く使うから注意しますが、ゼッタイに直そうとしません。
公共の場がどうなろうと、彼女にとってはどうでもいいからです。
そして、この月のヤバい点は、10ハウスにあるところ。
自分の気分をそのまま社会生活、職場ですね、に持ち込む。
とうぜん、それが受け入れられるわけありません。
彼女の場合、溜め込む性質なので、彼女の中が壊れ始め、けっきょく自爆して辞める。
今年30才ですが、３社に勤務した合計は約３年間。
彼女にしてみれば、頑張ったほうじゃないですかね
当たり障りのないアルバイトが、性に合うみたいです。
月が10ハウスにある有名人といえば、ビル・ゲイツと小室眞子さん。
ビル・ゲイツは、父親から受け継いだ優生学をひっさげ、世界中で『実験』を好き放題行ってきました。
小室眞子さんは、立場もわきまえず、あの結婚にこだわり続けました。
最後の記者会見で見せた、阿修羅のような彼女の顔が忘れられません。
少し話しがそれましたが、月が10ハウス、さらに冥王星とトラインのうちの娘は、先が思いやられる、ということなんです
ちょっと長くなりましたので、別の事例は後日のブログで