こんにちは! 星読みカウンセラー竹島雅美です。

 

    

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私は、経済アナリスト・藤原直哉先生のニコニコ動画が好きで、毎月欠かさず見ています。

 

今月初めの動画 では、潜在能力について語られていました。

 

潜在能力を隠れた金脈に例えて、金属探知機がないと、金脈はなかなか見つからないですね。

 

この金属探知機に相当するのが、占いだとおっしゃるのです。

 

ちょっと驚きましたが、マドモアゼル愛先生とも親交が深く、神を信仰する藤原先生ならではのお考えだと思います。

 

 

私は、自分のホロスコープを初めて見たのが、55才過ぎたころ。

 

それまで、霊感占いには行ったことはありましたが、基本的に占いは信じていませんでした。

 

でも、じっさい自分のホロスコープを見ての感想は、

 

「このとおりに生きてきたじゃないかポーン

 

というオドロキでした。

 

 

9ハウスのお手本のような人生。

 

そして、がんばってきたのに、なんだか満たされないものの正体。

 

ぜんぶ、ここに載ってるやん真顔

 

 

しかしですね、読み解くまでには、少々時間がかかりました。

 

占星術の基本を深く理解し、自分の記憶と照らし合わせて、はじめて見えてきたものがあったわけです。

 

 

 

 

クライアントのホロスコープを分析する場合は、実際の経験について知らないわけですから、注意深く見ていきます。

 

また、潜在能力はその人が気づかないので、ホロスコープに出ていても、その人自身ピンとこないことも多いです。

 

潜在能力を見つけ出すには、占星術師の読み解く力と、クライアントの内観力、どちらも必要。

 

二人の共同作業によって見つけ出す、まさに金脈というわけです。