こんにちは! 星読みカウンセラー竹島雅美です。
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数字は、すべての占星術の元となる要素。
数字を理解せずして、星読みはできません。
数秘は、誕生日や名前の画数で見ますが、私は誕生日のみを参考にします。
誕生日の数字は、人のベースとなるエネルギーで、必ず特徴としてあらわれます。
数字を見てその人の全体像を把握すると、ホロスコープの理解も格段に上がります。
たとえば、私は「1」の数字を生まれ持っています。
これがどこに出ているかというと、2ハウスにある「月」。
月は0〜7才の期間に発達しますが、強い欲求なので一生ついてまわります。
私の月はおひつじ座。
度数は、いいとこ取り度数と言われる23度。
負けず嫌いで能天気なところは、まさに「1」の要素ですね
また、「7」も持っていますが、これはアセンダントにあらわれています。
モクモクと自己鍛錬する度数が、「7」っぽい。
あと、冥王星とベスタがピッタリ合で、これも職人気質らしい。
詳しく見ていくと、そこかしこに数秘のエネルギーが反映されているホロスコープ。
数字は、生まれたときに備わる波動です。
人種、国、性別や時間に左右されないエネルギー。
これが、その人のどの部分に表れるか、どこで発揮するのかを見るには、ホロスコープで調べるといいのです。
ホロスコープと数秘をうまく使いこなせると、鑑定のしやすさが違ってきますよ