こんにちは! 星読みカウンセラー竹島雅美です。

 

    

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主要10天体には年齢域があり、アスペクトでその年齢域の状況がわかります。

 

月は0 - 7才

水星は8 - 15才

金星は16 - 25才

太陽は26 - 35才

火星は36 - 45才

木星は46 - 55才

土星は56 - 70才

天王星は71 - 84才

海王星は85以上

冥王星は冥府

 

とくに、生まれてから成人する前後まで、月・水星・金星の状況は重要。

 

家庭環境とか、両親の影響が反映されているからです。

 

ところが、以前大切なことを見落としていたことがありました。

 

それは、ホロスコープ当事者に起こる事象です。

 

友人のホロスコープで、月に対して天王星と冥王星が90度のアスペクトをとっているのを見て、彼女に質問しました。

 

「おかあさまは、どんな方ですか?」

 

私は、毒親の典型のような母親を想像していたのです。

 

すると彼女は、「優しくて尊敬できる人」と答えたのです。

 

えーっアセアセ じゃあ、子ども時代、なにかあった ?

 

と根掘り葉掘り聞いたら、なんと幼少期に心臓病で数カ月入院したのだそうびっくり

 

子どもだったから全く辛い思い出はない、とのことでしたが、生死にかかわる重病だったことは事実。

 

心理面ばかりに気を取られ、こういうこともあるんだなと反省しました。

 

ホロスコープが示す象意を、先入観で決めつけてはいけないよ、と教えられた事例でした。