こんにちは! 親子問題カウンセラー 竹島雅美です。
世の中、『常識』に基づいて行動する人が大半だと思います。
しかし近年、『常識』に従って本当にいいのか? と思うような情報もチラホラ見られます。
たとえば、
顔をガーゼでこする
女性はとくに、顔を洗うときは、
洗顔料を泡立てて、フワーッと
ゼッタイ、こすったりしてはいけない
摩擦でシミやシワを増やす結果になるから
という感じで、気を付けて洗っているのではと思います。
私もかつてはこの『常識』に則って、皮ふをこすらずに洗ってました。
洗顔料を軽く顔に乗せ、包み込むように洗う。
しかし、なんか顔がスッキリせず、これでいいのかな? と感じていました。
洗顔後の顔を触ると、なんとなくザラっとしていたり。
ところが6月のある日、ギックリ腰になったことで状況は一変
洗顔するとき、前屈みの姿勢を保てないので、片手で上半身を支えなくてはいけなくなりました。
仕方なく、コットンのガーゼハンカチをお湯で濡らし、片手で顔をこするように洗うようになりました。
するとどうでしょう。
お肌がピッカピカになってきたのです
肌のくすみが消え、モッチモチのツヤピカ。
シミやシワが逆に少なくなった感すらあります。
フワッとなぜるように洗っていたころの、気持ち悪さも解消
あの常識は、いったい何だったんでしょうね ?
ネコの目薬を止めたら治った
ネコの目の炎症で、動物の眼科専門医に半年通っていました。
診断によると、猫カゼウイルスによる炎症だとか。
二種類の目薬、抗生物質など処方されたけど、一向に良くならない
逆にだんだん悪くなっているように見えて、途方に暮れていたところ。
偶然見つけたホメオパシー療法の先生
これまで使っていた薬を全部廃棄、ホメオパシーに切り替えたら、
約4か月ほどでネコの目が完治
1時間半もかけて病院に通い、目薬の回数が足りないと毎回叱られ、脅されたあの半年間は何だったんですかね?
獣医さんは対症療法しか知らないから、患者側も従うしかない。
あのまま、あの病院に通っていたらと思うと、ゾッとします