こんにちは!親子問題カウンセラー 竹島雅美です。
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忘れられない思い出 その2 です
もう私が大人になってからの、怖ーいエピソード
ある日、リビングで母親と何かの話をしていました。
感情的な内容ではなく、淡々とした日常会話レベルだったと記憶しています。
ある瞬間、ふと母親の顔をチラ見したところ、なんと
蛇の目になっているではありませんか
冗談抜きでホントに、上の絵のような、つめたーく、まったく感情が感じられないような、目をしていたのです
私はこれまで、オカルト映画はいくつか見てきましたが、ダントツで、目の前の現実に背筋が凍りました。
口ではふつうにしゃべっているんです。
でも、まなざしが、蛇。
私、これで確信しました。
この人、完璧、人格障害だわ。
その後、ネット検索していたら、人格障害者の爬虫類的な目について言及しているブログが、ひとつだけ見つかりました。
件数は少ないけれど、リアルで体験したショックは、私にとっての真実です。
ひとみは、その人の精神性をあらわします。
目を見れば、その人の内面は一目瞭然。
「目力がある」「目がこわい」「目が泳ぐ」といいますよね。
もう無意識に、目に内面があらわれます。
では、爬虫類的な目って、どういう内面でしょうか。
「狙った獲物は逃がさない」
「欲望のままに欲しいものを手に入れる」
「無感情」
「自分の言動を省みない」
こんなところでしょうか。
でも目を見ろっていっても、なかなか見抜けないよ、と自信のない方。
ひとつポイントは、リラックスしているときの目 を観察してみるのです。
公の場ではどうしても演技してわかりにくい。
しかし、休憩時とか雑談しているとき、その人の目を見てみてください。
よほどの詐欺師でないかぎり、内面がポロッと出る瞬間があるはずです。
どんなに取り繕っていても、その時の目が真実です。
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