2022年を振り返ってみると

こんにちは！親子問題カウンセラー　竹島雅美です。

歳をとるごとに、1年があっという間にたってしまうという実感です。

しかし2022年は、私にとっては内面の変化が著しく、1月のころがはるか昔のことのように感じられるほど、濃い内容の年となりました。

自分が転機の時期に入ったこともあります。それは、ホロスコープにもはっきり見て取れます。

それを知っていても、最初はいったいどんなことが起こるのか、見当もつきませんでした。

しかし、ある日突然、それは起きるのです。そのことによって、決断、決断、の繰り返しで、今にいたるという変化がありました。

ある意味、自分の本音がさらけ出された、とも言えます。

さきほど、転機の予兆はホロスコープに表れていると言いました。でも、たとえそうであっても、実生活にはっきり出る人、まったくわからない人がいます。

それは、キャッチする、しないの違いです。

ホロスコープに輝く天体は、人生を肯定的に歩む人には道しるべとなります。流されるまま生きる人には、何も起きません。

肯定的というのは、前向きという意味ではなく、人生を人任せにしないということ。

2022年を振り返り、なにかモヤモヤしていること、疑問に思うことがあれば、それはあなたが変化するチャンスです。

アンテナを張り巡らし、2023年を楽しく、豪快に生き抜こうではありませんか。

よいお年をお迎えください。