1つ達成すればまた次の試練(発音) | hanaco今度はAUSナースになる

hanaco今度はAUSナースになる

ナース(日本)→フローリスト(UK)→ナース(オーストラリア)
紆余曲折の末、2018年9月よりQLDの田舎町でナースになり2022年10月からNSWシドニーへ。
ナースになる過程や仕事に関すること以外にもグルメや旅行も好きなので、そんなことも書いてます。

もうコレ去年書いた記事なんだぁびっくり


最近スムーズに「that'll do」って言え
てる自分に気づいてこの記事探した
次第です照れ


昨日は胸痛があると言った入居者さん
の状態を説明する時に私的には痛み
というよりも喘息もあり英語がいま
いちの人なのでそういう苦しさを
訴えていると判断したと。
この方痛いとすごく不愉快になって
鎮痛剤勧めても怒って飲まないという
良く分からない習性がありまして、
それも含めて申し送りで説明しました。


その時にビックリするくらい言えない
単語


Respiratory


呼吸器系という意味で頭にはしっかり
スペルも含めて入っているのに
私の舌が回らないギザギザ笑い泣き


何度か言い直してももうダメだけど
同僚は理解してくれてるので流して
おきました。


そして今日発音チェックしようと
ネット検索して重要なことに気づく。


アクセント置いてるsyllableが
違ったびっくり





res-pi-ra-toryで私は3つ目の「ra」に
アクセント置いてたから後半が変な
ことになってたと気づき、
「pi」に置いたら結構いい線行ける
(笑)


なんだー
これから発音できるじゃんチュー


と思って思い出す昔の失敗


「insurance(保険)」


と言いたくて何度も言い直しても
伝わらなかった経験は、
アクセントを初めにつけてたせい。
そんなに発音悪いかなぁ??って
インシュアランスって繰り返した
苦い思い出ですぼけー


ネイティブって発音悪いとかより
アクセントの位置が違うと分かって
くれないことがその時に体感したの
でした。


薬の名前もいちいち発音しづらいもの
ばっかりだし未だに舌が回らないアセアセ
いつか自然に言えるようになるで
しょう。
やっぱり繰り返しの練習のみだしね!!