もうコレ去年書いた記事なんだぁ
最近スムーズに「that'll do」って言え
てる自分に気づいてこの記事探した
次第です
昨日は胸痛があると言った入居者さん
の状態を説明する時に私的には痛み
というよりも喘息もあり英語がいま
いちの人なのでそういう苦しさを
訴えていると判断したと。
この方痛いとすごく不愉快になって
鎮痛剤勧めても怒って飲まないという
良く分からない習性がありまして、
それも含めて申し送りで説明しました。
その時にビックリするくらい言えない
単語
『Respiratory』
呼吸器系という意味で頭にはしっかり
スペルも含めて入っているのに
私の舌が回らない
何度か言い直してももうダメだけど
同僚は理解してくれてるので流して
おきました。
そして今日発音チェックしようと
ネット検索して重要なことに気づく。
アクセント置いてるsyllableが
違った
res-pi-ra-toryで私は3つ目の「ra」に
アクセント置いてたから後半が変な
ことになってたと気づき、
「pi」に置いたら結構いい線行ける
(笑)
なんだー
これから発音できるじゃん
と思って思い出す昔の失敗
「insurance(保険)」
と言いたくて何度も言い直しても
伝わらなかった経験は、
アクセントを初めにつけてたせい。
そんなに発音悪いかなぁって
インシュアランスって繰り返した
苦い思い出です
ネイティブって発音悪いとかより
アクセントの位置が違うと分かって
くれないことがその時に体感したの
でした。
薬の名前もいちいち発音しづらいもの
ばっかりだし未だに舌が回らない
いつか自然に言えるようになるで
しょう。
やっぱり繰り返しの練習のみだしね