英文残高証明の銀行による違い | hanaco今度はAUSナースになる

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ナース(日本)→フローリスト(UK)→ナース(オーストラリア)
紆余曲折の末、2018年9月よりQLDの田舎町でナースになり2022年10月からNSWシドニーへ。
ナースになる過程や仕事に関すること以外にもグルメや旅行も好きなので、そんなことも書いてます。

テーマ:
今回、英文の銀行残高証明を発行して
貰うにあたり、
①三井住友銀行
②多摩信用金庫
③三菱東京UFJ銀行
の3行に依頼をしました。


三井住友銀行とUFJはほぼ同じで、
口座のある支店で依頼すると即日発行
が可能であるのと、
円建てでもオーストラリアドル(AUD)
建てでも可能。


私はUFJ だけ都内の支店だったの
ですが、
あまり時間もないし近くの支店で
相談したところ、
口座のある支店に一度書類を回し
そこからAUD換算して
発行するため1週間強はかかると
言われ…


ポーン


でもAUD建てではなく円での発行なら
今日中に発行可能と仰っていただき、
もう急ぎなので何でも結構ですと
申し上げましたアセアセ


住所を載せるか載せないかでまた
時間がかかる可能性もあるので、
(三井住友銀行ではそう言われた)
それも拘りません!
と。


てことで10分程度で
無事発行して頂きました爆笑


また地元の多摩信金は、
私ではなく両親に証明書をお願い
しましたが、
即日発行は不可で、
数日後に窓口に取りに行く形でした。


本日はこの後税務署へ行き、
納税証明なるものを発行してもらいに
行ってきまーすあしあと