課題は「申し送り」 | hanaco今度はAUSナースになる

hanaco今度はAUSナースになる

ナース(日本)→フローリスト(UK)→ナース(オーストラリア)
紆余曲折の末、2018年9月よりQLDの田舎町でナースになり2022年10月からNSWシドニーへ。
ナースになる過程や仕事に関すること以外にもグルメや旅行も好きなので、そんなことも書いてます。

昨日と同じRNが担当してくれて、
今日は2人受け持ちしてみることに。


もちろん一緒にですがにやり


やっぱりまだ流れが分かっていず、
彼女が教えてくれて
それをやるという感じで、
受け持ち感はないのですが
「最後は申し送りやってみてウインク
って言うから
断れずやってしまった…。


準備してなかったから


あわわガーンみたいになり、
しょっぱなから「sixty years old」
を「sixteen years old」って
言ってたみたいで、
ベッドサイドでの申し送りなので
患者さんから
「待って。
    今私が16歳って言ったニヤリ!?
って笑われてしまった。


テンパるわ〜〜アセアセ


ヒトの申し送り聞いてるだけなら
多少分からなくても
何とかなるけど、
いざ自分がやってみると
あっちこっち情報が行っちゃって
まとまりなく終わってしまったガーン


これは何とかせねば!!


月曜は絶対に受け持ち始めるので、
何とかしないとマズ過ぎるニヒヒ


外科でベッドの回転が早いので、
2〜3日で退院して行き
すぐに新しい患者さんが入り、
情報収集がちゃんと出来ていない
まま業務が始まってしまう。


情報収集するのもまだ時間がかかり、
記録にも時間がかかるので、
どこかを短縮しないと
申し送りの準備ができない。


何とかしなきゃーゲッソリゲッソリゲッソリ


そんな気持ちで
今日は「看護の日」だし、
みんなハイティーするわよ〜ラブラブ
なんてすごい人が集まってるし、
全然まだ馴染めてない自分がいるし、
金曜日だし。


はぁDASH!


週末で何とか勉強もして
気分転換もして
月曜日を迎えたいなキラキラ