こんばんは。
ここのところ、あまりお天気がよくなくて。
今の時期は、藤の花を見に行くのが楽しみなのですが…今年は難しいかもしれません。
週末かつ晴天の日がなさそうなので。。。
こればっかりは、仕方がないですね
さて。
おととい、ついに「井上芳雄 by MYSELF×Greenville Concert 2024」のグッズが届きました
買ったのは、アクスタ、ステッカー、そして一味。
その存在を知って、即買いした「芳雄一味」。
辛党としては、あまりに嬉しくて、3本も買ってしまったんですよね
てっきり缶かと思いきや、ガラス瓶に入っていました。
それで。
一味は日々消費するとして。
今回気になったのは、その「台紙」でした(笑)。
このまま捨てるには…あまりにもったいない。
というわけで、壁に貼ってみました。
うん、いい感じ
なんとなく、この一角が結構な圧を発している気がしないでもないですが。。。
ちなみに、あと2枚あるので、手帳に貼る用、ラミネート加工する用にしたいと思います
ところで。
先日、Xを見ていたら、「今年ホントにレ・ミゼラブル上演されるんですよね!?」というつぶやきを発見しまして。
…キャスト発表がまだですもんね。。。
井上芳雄さんに是非、ジャベールを演じていただきたいという気持ちは変わりません
でも、どちらにせよ、レ・ミゼラブルは観に行く予定です。
…ただ、博多座で上演されるのがいつになるのか、それだけが目下の心配事でした。
お仕事の都合上、冬は県外に出れなくなるので、その時期以外の上演であってほしいと、過去のプログラムを引っ張り出してきて、あれこれと考えていました
話は飛びますが、今朝、お仕事の作業内容をノートにまとめていたら、
「そんなの机上の空論。まずは手を動かして。緊急事態に陥ったら、そんな時間もないよ。」と言われて、とても悲しい気持ちのまま1日を過ごしました。
確かに、一理あるのでしょう。
…でも、それは、どっちの方向に走っていいかも分からない人に「ひとまず走れ」と言っているみたいなものかと。
走る方向さえつかめていないのに…という感じです。
あ、気遣いのできるとてもいい人なのですよ。
言いたいことは言っちゃうタイプですが(笑)。
2019年の上演スケジュールはこんな感じでした。(見にくいですが)
帝国劇場のあとは、御園座、梅田芸術劇場を経て7月下旬に博多座へ。
帝国劇場から約3ヶ月後でした。
2017年は、東京公演のあとが福岡公演(…劇場名の記載なし)。
このときは約2ヶ月半後。
ということは…2025年は、早くても3月かな。そしたら観れるかもしれない
とここまで考えて、いつ博多座で上演されるか予想するのも机上の空論かもしれないと思ったのです。
博多座の上演タイミングばかり気にしていましたが、もし仮にバッチリ冬に重なったとしても、その時期をはずした他の劇場に観に行ける可能性が出てきたということ。
…もしかしたら、御園座観劇デビューできるかも
そう考えたら、ピリピリしていた気持ちがすっかり落ち着きました。
物事は考えようですね。
視野が狭くなっていたことを改めて感じました。
明日は憂鬱案件で、朝の6時には職場に到着しておかなくてはいけません。
どうなることやら、です。
どっちに転んでも動揺しないようにしないと。
こんな気持ちのときに、「推し」という存在は本当にありがたい。
明日は、芳雄一味(職場用)を握りしめて、出勤しようと思います